![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/622.png)
ほら、、
絶対に職質される風貌🫣←失礼極まりない。
でも、やっぱり気になる!
ヴァイオリンを弾くSUGIZOさんをみたい!
と思いが湧き上がり、
えいや!
と意を決して行くことにしました
LINE CLUB SHIBUYA
こんなになってたとは
来場者も老若男女入り交じり、
さすがクラッシックです。
石田組とは、ヴァイオリニストである
石田泰尚氏の呼びかけにより、
2014年に結成された弦楽合奏団。
プログラムによって様々な編成で演奏をする
スタイルを取っていて、
メンバーは、石田組長が信頼を置く
首都圏の第一線で活躍する
オーケストラメンバーを中心に
公演ごとに召集されるそう。
その石田組長本人は、
国立音楽大学を首席で卒業、
神奈川フィルハーモニー管弦楽団の
首席ソロコンサートマスターを務めるという
何とも立派な経歴の持ち主でした
コンサートの内容は、、、
素晴らしかった!
前半はSUGIZO氏はギタースタイルでしたが、
絹糸のような繊細な音が、
ヴァイオリンやその他の弦楽器と絡み合い
やがてひとつになってまとわりつきながら、
静かに、時に激しく響き渡る、
そんな感じでしょうか←語彙力無さすぎ
セトリも良かった!
・レッド・ツェッペリン「カシミール」
・レッド・ツェッペリン「天国への階段」
・ラヴェル「亡き王女のためのパヴァーヌ」
・バルトーク「ルーマニア民俗舞曲」
・LUNA SEA「IN SILENCE」
・シベリウス「アンダンテ・フェスティーヴォ」
・キング・クリムゾン「21世紀のスキッツォイド・マン」
・David Bowie「Life on Mars?」
・クイーン「ボヘミアン・ラプソディー」
・SUGIZO 「Synchronicity」
・LUNA SEA 「I for You」
弦楽器だけで聴く、
「ボヘミアン・ラプソディ」なんて
何度、涙が出たかわかりません💦
あまりにも語彙力がなくて、
この素晴らしさを表現出来ないのが
情けない、、、、
こちらの記事をご覧下さいm(_ _)m
https://www.musicman.co.jp/artist/600638
明日、25日には大阪公園があります!
もう一度観たい!体験したい!
と思い、大阪行きを真面目に検討しましたが、
よしおの都合もあり、
踏みとどまることにしました。
※よしお:アルフィーファンの中の言語。
財布、または財力を指す
よしおの説明が大きくなってしまいました💦
すっかり石田氏と石田組のファンになったワタシ。
4月によこすか芸術劇場で行われる
石田氏のコンサートと、
秋に武道館で行われる石田組10周年記念の
コンサートには是非行きたいと思っています✨
いやぁー
音樂って本当にいいですね
←水野晴郎風。
サトエダ