高松 クレーターの湯 | レイラインの旅人

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トールの知恵の木
〜Thor's hazel tree〜
西日本を旅するブログ

本日は高松です。




昨夜は久々に寝れないホテルでした。

幽○ではなく磁場が悪い、とにかく寝れない、寝れたのは外が明るくなってからでした…、これだからカプセルの方が安心なんです。


お昼はうどんでも食べようとこちらへ↓



うどんは小1玉、中2玉、大3玉が基本。

小だと聞こえがよいので、

かけうどんとそばの各小を注文。



磯辺揚げとコロッケも…



中をたのむくらいならと小2杯にしたけどこれは多い😅


お味の方は、


美味しいよ…、美味しいよ…、


小という言葉のきこえはいいが要は普通に2杯やもんね😅




夕方仕事も終わったので、

こちらで〆ようと向かった先はこちら↓

クレーターの湯♨️



果たして月面のような温泉なのか…


説明は↓


高松クレーターの西端地下300m弱でこんこんと沸き出した、毎分約270リットルという実に豊富なメタケイ酸を含む源泉。
これを「高松クレーターの湯」と名付けました。 
さらに太古の宇宙よりキラキラと輝きながらふり落ちたとされる隕石の様を屋号として、「天然温泉きらら」は誕生しました。
どうぞ、宇宙からの恵みと壮大なロマンを感じながら、身も心もくつろいだひとときをお楽しみください。



お湯は果たしてクレーターだったのか…
気になるなら入ってみたら❓