本日の仕事については特段問題なく

従事している案件の新規パートナーをひたすら開拓した。

 

時期的なものもあるだろうが

 

我々の業界の場合‥3月目途に繁忙期が終わる。

(※コロナ蔓延中の繁忙期はずれこんでいるがw)


上記に付随して大手が大幅に予算を削り始める時期は4月である。

同時にこの時期から、

我々中小が求める販社や人材が市場に溢れてくる。
そこを全力で刈り取りに行くのだ😒(最早、鮭を狙う熊だ🐻)

10年間同じ業界にいると、人材市場も理解できるようになるものである🙈w

 

 

定時に会社を退社しようとすると

幼馴染から連絡が入る🍶

彼と彼の大学時代の友人も一緒にいるらしく👨

恵比寿で飲んでいるから、『今すぐ来い』と言われるが

生憎の天候で必要以上に歩きたくない旨を伝えると

地元まで移動してきてくれることになった

自由が丘デパートで合流

 

 

 

21:00頃

私は空腹状態で合流するが、

彼等は既に満腹で酔っ払っており

初っ端から自由が丘デパート3階のバーで乾杯テキーラを振舞われる🍹

店長らしき人物も幼馴染の高校の同級生であり

気づけば7名のおっさんがひたすら盛り上がる🍶

24:00頃

5名で2件目に移動するが既に全員泥酔状態だ。

🍜を食べるか、飲み続けるか議論したが

結局飲むことなる😏

私は空腹を何とかしたく、ひたすら焼き鳥を食べていた。

煙草も吸えるし、遅くまで営業しているお店だ。

味は覚えていない😔w

25:30

男が5名揃うといたしかたないが

結局キャバクラかガールズバーかスナックへ移動する流れになる(笑)

全く覚えていないがここに行ったのは確かだw

 

 

 

26:00

帰宅後、風呂に入り就寝。

 

今日も良く笑った。

本日は久々に弊社代表と私の二人で取引先へ訪問👯

横浜から埼玉の奥地へ🙋

 

 

会社の規模も順調に大きくなり社員が増えた。

基本的に代表と二人で動くことは少なくなってきた😦

 

設立時から3年程嫌になるほど一緒にいた😨

がむしゃらに頑張った結果、事業が落ちつく。

同時にそれぞれがお互いの事業を持つようになり今に至る。

 

 

無論、代表とは設立時から少なくとも信頼関係は確固たるものがあるが
やはり対人関係なので、一緒に過ごす時間が減るとたまにぶつかったりすることもある🐲

ただし、同じ目標を掲げて進んできた数少ない味方であり、一番の理解者である。


横浜から埼玉への往復・昼食も含め7時間ほど一緒にいたが、

話が尽きないのも悪くない。

 

代表は良く喋るので、元気がない時は本当に明るくて元気が出るw

それ以外のコンディション時でも(ずっと俺のターン生喋っているので忙しい時などはちょっと迷惑な人だ🤠

 

 

ちなみに昼飯はさいた新都心の紫極へ

 

https://tabelog.com/saitama/A1101/A110101/11048203/

 

 

個人的には埼玉に店を構えながらも

一番美味しい🍜横浜家系ラーメン屋🍜だと思う

紫極が新横浜にあれば、絶対毎日通うんだが‥🤒

 

 

 

 

移動で半日を終えたが、帰社後1時間で会食へ向かう🙏

夜はこれまた代表と元社員(エース)と3人で会食

 

綱島の焼肉屋🐼

※昼食:ラーメン大盛を食べて

ご飯もお代わりしてスープも飲み干して‥

驚くほど腹が減っていない🥰

 

 

https://horumonshiro.owst.jp/

 

それでも、焼肉の力(匂い)は凄い。
普通に腹が減ってくる!
通常運転で肉を食いまくる🐸

 

最後はフィリピンパブで爆笑をして帰宅する。

今日はずっと爆笑をしていた😚


 




 

 

本日は終日社内会議のため

朝一で子供を保育園に送り会社に向かう🤠

終日、部署毎の会議に参加して社内状況を把握する。
とくに仕事のトピックスはなく。
定時にあがることにする。

 

帰宅途中、母親から連絡がくる。
先週記載したが、祖父が危ない状況が続いている中で

覚悟をして電話に出る‥😓
予想とは反し、母親が祖父に面会できたとのこと。

 

 

結果、凄く考えさせられる実情だ。

病院やヘルパーさんからの情報だと

アルツハイマーも進んでおり、もう意識も殆どないと聞かされていたようで

※無論、私も母親からそのように聞いていた。


祖父が苦しい思いをすることがないよう延命措置はしない方向で諸々進めていた中で

 

いざ、母親が面会すると

意識もあり、母親のことは少なからず認識できていたようだ‥

母親が初めて、泣きながら電話をしてきた中で何も言えず自分に無力さを感じた
ただ、後悔しないように行動してくれればいいと思う。

 

どう結論を出そうが、我々は毎日を過ごさなければいけない。
今は母親に寄り添う時間を作ってあげよう。