"The Movie" —Music編— ① | talking gibberish


O'RAMA Rock'n'Roll Band 3rd full album "The Movie"を観に来てくれたみんな、ありがとう。
楽しんだ?
夢だったような気もするでしょ
でもリリースしたんだよ。ちゃんとね。もう消えてしまったけど。

さて、いつも終わると『あれは誰の何て曲なんですか!』ていう声が多数あるから、ここに書こうと思って。ついでに選曲にまつわるエピソードや、ちょっとした振付の裏話なんかもね。
振付の話はまた別で書きたいんだけどさ。

どうぞ暇つぶしにして。



Screen:Manners—上映中の注意—
『Runaway Baby』Bruno Mars
言わずと知れたヒットメーカー、ブルーノマーズのアゲアゲオラオラソング。「みんなご存じブルーノマーズか~」と思ったのと、サビのメロディが妙にエモいので(だから売れてるんだけどね。)使おうかどうしようか迷ったんだけど、歌詞と、イントロのパトカーのサイレンの音で、「映像ナンバーならいい感じのキャッチーさがでるんじゃない?」と思って決めました。映像編集に7時間かかって編集ソフトが落ちた時は泣きそうでした。データの無事を確認できてMisatoと抱き合った午前3時。O'kayanのうちでした。



Shall we blues ?—登場—
『Blues hand me down』Vintage trouble
四年前に"The Movie"を計画し始めてからオープニングナンバーにしようと決めていた曲。去年サマソニに来てたね彼ら。すげーカッコ良かったよ!
実は四年前に作った振付がちょこっと残っています。ほとんど作り直したけど。メンバーそれぞれにソロポイントがあるの。ちなみに私がギターソロで踊ってるところは本番でやっと形になった感じ。それまでずっと即興だった。ていうか、メンバーバラバラに踊るところはだいたい私の振付は毎回ほぼ即興だよ。作るの後回しにしてると、できないままライブ始まっちゃってたりするんだよね。道筋くらいは作ってるよ。



We are Not Gangster. We are Just a Band—仲間—
『Japanese Band』Veni Vidi Vicious
ベニヴィディ~の最後のアルバムに入ってる曲。日本語だけど何言ってるかわかんないから、いつもライブする時MCに使ってたんだけど、今回踊ることに。本当言うと、MCに使う前から踊る事は決めてた。MC中、MisatoとO'kananが喋ってる時に私がフラフラ踊ってたのを見てた人もいたかもなぁ。



Dancing in the rain—雨—
『Ame(B)』サカナクション
初めてこの曲を聴いた時の衝撃が忘れられなくて、ずっと使いたかった曲。でもどんなダンスにしようかイメージがわかなくて保留にしていたんだけど、ニューヨークで地下鉄に乗ってる時に急に思い付いてノートに走り書きした。
大きな小道具を使うのが初めてだったから難しかったな。メンバーがもっとも苦戦した曲。この曲も私のパートは即興。
間奏の振付が出来たのが、アルバム発売の2週間前だった。




Screen:Work—仕事—
『Woodshddin' With Woody』Woody Herman Orchestra
この手の曲が大好き。古き良きスウィングジャズ。ザラザラぼわぼわした、良くないラジオから流れてくるような乱雑だけど粋な音。
この映像の曲、最初もっとゆっくりした曲にしようかとも思ったけど、映像の内容と前後の曲のBPMの関係で、走り気味のこの曲に決定。
ダイヤモンドを盗み出す計画を立てる話。私だけ別撮り。HasumiとO'kayanのシーンの撮影で大爆笑が起きたね。内容は喋れません。




Can you do this groove ?—軟派—
『Can you do this?』Aloe Blacc
みんなこの人の声を知ってる?ウルトラヒットしたアヴィーチのWake me upでメインボーカルをしてる人だよ。彼のアルバムにアコースティックver.のWake me up入ってるんだけど、それがすごくいいよ。いつかあれで踊りたいな。
O'RAMAの男子三人でチャラチャラする曲はいくつか作ってきたけど、これは史上最高にチャラチャラしようってことで作ったナンバー。一番最初に振り入れした曲。踊ってて楽しいし、今後もやりそうだな。

 


Reproach—叱責—
『Rumor has it』ADELE
これもだいぶ前からやりたいと思ってた曲で振付も作ってた。もっと真面目なダンスだったんだけど、かなりの路線変更をして、今回のアルバム全体の中で一番振付気に入ってるかもしれない。最初の叩きつけるようなドラムから始まるイントロがHasumiの怒りを表しています。考えてみれば、Hasumiをドラムで動かすのは初めてだったな。と、いうかこの曲ではメインボーカル(センター)はHasumiなので。彼女中心に音を当てた感じです。




Screen:Trap—計略—
『Easy winners』Marvin Hamlisch 
何故か今のところ誰にもつっこまれていないのだけど(わかりやすすぎてつっこむ気にもなれないのでしょうね)、今回のアルバムの主軸になってる名作のサウンドトラック。
メインテーマを差し置けば、この曲が一番好き。映像にはコヒツジズのあっちゃんことアツキタクロウ君が警官役で登場してくれました。人生で初めてベッドシーンやったわ~。笑




At the time of reckoning—投獄—
『The 7 deadly sins』Libertines
大好きなイギリスのバンド、リバティーンズの曲。使ったのはデモの方かな。これもだいぶ前から何かで使いたいな~と思ってた曲。
すごく好き。リバティーンズ使えて嬉しかった。
新しいアルバム出てるよ。すごくいいよ、是非聴いてね。




Please Mr. Jailer—懇願—
『Please Mr.Jailer』Rachel Sweets
そのままだったのでそのままタイトルにした。若かりし頃のジョニーデップが出てる映画の曲。映画の中のお姉さんのダンスが面白いから見て見てね。Cry-Babyという映画です。
Hasumiがバーで歌ってた時を思い出して監獄の中で嘆き悲しみ、ショータイムが大好きな四人がマイクを奪い合うというナンバーになりました。足枷やらマイクやら椅子やら、いろいろ大変でした。ちなみにHasumiが持っていたガイコツマイクは、私が紙粘土で作ったニセモノです。本番中に壊れてビビった。



前半終了。ソロからは明日にします。


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