【複製】橋谷圭介さんの言葉「なぁろう!なぁろう!」 | 藤村佳久のブログ

藤村佳久のブログ

ブログの説明を入力します。

 私が、アマダのソフト工房7階でAP100(PLSモデル)に携わっていた頃、私がIOTAモデルやベンドモデルとの連携などに嫌気がさし井一義人さんや田辺和生さんに従うのも限界と感じ「アムテックを辞めます」と言ったら、元アマダのC&C事業部の田辺和生さんを師匠と慕っていた橋谷圭介さんが言った言葉が「なぁろう!なぁろう!」でした。

 でもその後、私が南館を経てソフト工房10階のアムテック本体に戻ってからも、壁越しに、橋谷さんは「なぁろう!なぁろう!」と言って罵りました。

元々、井一義人さんや田辺さんが書くべきだった要求仕様書をほったらかしにして、実開発予算を取って外注を雇い、ご自分たちは役にも立たない要件(自動加工、図形属性構想、自動加工辞書構想など)を持ち出しておきながら、ちっとも設計しない師匠たちを崇めておいて、PLSモデルにまで持ってきた私たち実務担当者を軽視する橋谷さんの態度には辟易しました。

 それでも、橋谷さんの凄いところはアプリケーション仕様をAP40・AP60に従って描き出せるところでしたが。

 一体全体いつになれば、IOTAモデルが世の中にお披露目され、どれだけ役に立つのか?

 橋谷さんは、師匠たちのIOTAモデルの開発に少しならずも関わっているのではないのですか?だったら、いつ頃出荷できそうかわかっている筈でしょう。師匠たちを手助けして、早期に結果を見せて下さい!でないと、なあろうが創ったPLSモデルしかなくなるでしょう!