Part-4 固まった首・背中・腰を癒す!柔らか機能運動!
柔らか機能運動の4回目です。
今回のはアレクサンダーテクニークの「チェアワーク」の応用です。
「チェアワーク」っていうのは、イスに座る立つのシンプルな動作をしながら、良好なスクワットで頭と背骨の連続性を習得するワークです。
柔らか機能運動ではそれに、らせん状(スパイラル)の流れを取り入れて、動きの可能性をより多く引き出しています。
前回もそうでしたが、動きは各パーツの単純な動きの合成なんですけど、連続するとかなり難解・複雑なものになります。
これを文章で書くのは、私は気が進まないし、ブログ見てる人だって、たとえ読んでみても理解できないでしょう。
フィーリングは動画を見ると、だいたい感じがつかめると思います。
【動画:インスタグラム】
動画を見ても、何が何だか分けが分からない?
こういのは初歩の動きから、ひとつひとつ学ぶ必要があります。
自分がどのように手足を使うのか、習慣性やクセでおこなうのではなくて、常に目覚めた状態でコントロールする。それがアレクサンダーテクニークです。
アレクサンダーテクニークのレッスンでは、極軽量の柔らかいハンドコンタクトで、体の動きを教えていきます。
固まった首・肩・背中・腰はみるみるうちにユルみ始めますよ。
解き放たれた気持ちのいい体を存分に味わって、幸せな自分になってください!
北海道の新さっぽろスタジオと東京の六本木ヒルズ近郊でレッスン開催
クラニオセイクラルとアレクサンダーテクニーク+YOGA:http://spiralb.com/