お待たせ〜〜〜〜
家事の合間に熱中症予防のため、休憩しつつブログ書いてま〜す
コチラののつづきね。
開演前から舞台上での演出があったり、特に照子的にはめちゃ盛り上がって
ウキウキワクワクな1幕でした。
舞台セットと同じ街灯がロビーにも設置してあったんだけど、まさにこんな雰囲気の1幕
が、しかし・・・
ちょっとね、2幕が間延びした感が否めないというか・・・
あっ、素人が偉そうにすみません
あくまで私の感じ方なのです。
ストーリー的には確信に迫るというか、重要なシーンの連続なのだろうけど、歌、ちょっと長すぎん?
しかもツッコミどころ満載
クリスティーヌの振る舞いとかにもね、ちょっとイラッとするし
(醜い顔を)見せたくない、って言ってるのに何故いきなり仮面を剥ぐかなぁ〜?
そして驚いて逃げていくとか・・・酷すぎん?
別に見せたくないなら見なくてよくね?
やっぱりココはファントム(エリック)に感情移入してしまうなぁ。。。
なぁんて、変なところでモヤモヤしてしまったり
あと、事前に何のリサーチもしていなかったんだけど、岡田浩暉さんが、ゲラール・キャリエールというオペラ座の支配人?演出家?で出演していて。
途中で気づいてテンション上がったわ
好きなの
ネタバレになるので書かないけど、2幕はかなり重要な役どころで、歌もかなりあるんだけど・・・
その話もかなりツッコミどころ満載で(笑)
あっ、元々、このストーリーがツッコミどころ満載なんだから今さらですかね?
話は変わりますが、カルロッタ役の石田ニコルさんが、凄く良くて
幕間にキャストボードを見に行ったら、「石田ニコルさんだわ」って声が聞こえてきたので、きっと皆さん「あの人誰?」ってなったんじゃないかな?(それは私)
コミカルな演技も上手かったですね。
それから、その夫役アラン・ジョレは加治将樹さんなのだけど、すみません、私あまり存じ上げなくて。
最初「あれ?パパイヤ鈴木さん出てるの〜?」って思ったわ
ほんと、すみません
好き勝手書いてすみません。
大阪公演1回しか観てませんので、まだなんかよく理解できてないな。
これはやっぱり複数回観たいよなぁ。。。。
ということで、今、なんとか東京公演のチケットを手に入れたいなぁ〜って思ってます