続いて「ファントム」を照れ

 

7月22日夜公演

 

初日おめでとうクラッカークラッカークラッカー

 

 

 

 

 

この日のダブルキャストは

 

ファントム 加藤和樹さん

クリスティーヌ 真彩希帆さん

シャンドン伯爵 大野拓朗さん

 

クリスティーヌ役のsaraさんが体調不良の為全公演休演との発表がありましたので、真彩さんはシングルキャストになってしまったけれど。

 

 

長い公演、マチソワの日もあるし、クリスティーヌは歌も沢山あるし、大変そう、心配だわーショボーンって思ったら

 

「元宝塚のトップ娘役さんだから大丈夫グー」って話を聞いたわアップアップアップ

 

なるほど、可愛らしい方でしたが、安定してました合格合格合格

 

 

ま、クリスティーヌ自身には色々言いたい事がありますけどねウインク

 

 

 

先ずね、この作品何度か再演されてるそうですが、私初見です。

 

 

「ラブネバーダイ」と間違えたくらいだからねあせる

 

 

直前に観たコチラ下差しとも、こんがらがるわね目

 

 

ファントム(エリック)が全然違うのよ。

 

 

「オペラ座」のファントムは、おっさんビックリマークだけど、

 

「ファントム」のファントムは、「僕・・・」とかって言うし、何歳設定なのかな?二十歳くらい?

 

まるでまだ少年みたいな話し方なのが不思議な感じでしたね。

 

 

そこが余計切なくなってしまう。

 

 

そしてコチラも、クリスティーヌに弄ばれているみたいな印象。。。

 

あれ?私が歳を取ったからかしら?

 

こんな風に感じるなんて滝汗滝汗滝汗


 

 

ところで、これから観にいく皆さん、早めに客席についた方が良いですよ。

 

 

照子たちにも言っておくわ!!

 

 

開演前からもう始まってるからポーンポーンポーン

 

 

見逃さないで!!

 

 

客席降りもあるし、ああ、本当にコロナ明けたんだなアップアップアップってなんか嬉しくなるからラブラブ

 

 

もうちょっと書く。

 

つづく