木金と外出が続いたので、この週末は基本在宅。
おまけに今日は早朝地域の草取り作業に参加して疲れたので、一日ゴロゴロ(苦笑)
さて自由な時間が増えて2カ月半あまり、とりあえず本を読む時間は増えた。
例によって数冊並行して読み進めるスタイルだが、一方で本棚に並んでいるマンガ類もじっくりと読み直している。
ということで、最近読み直したマンガを幾つか。
①黒手塚シリーズ

おまけに今日は早朝地域の草取り作業に参加して疲れたので、一日ゴロゴロ(苦笑)
さて自由な時間が増えて2カ月半あまり、とりあえず本を読む時間は増えた。
例によって数冊並行して読み進めるスタイルだが、一方で本棚に並んでいるマンガ類もじっくりと読み直している。
ということで、最近読み直したマンガを幾つか。
①黒手塚シリーズ



小学校時代から読み続け、今でも一番好きなマンガ家の手塚さん。
今回は後期の所謂人間のダークサイドを描いた作品を何作か手に取ってみた。
今読んでもやはり面白さは衰えていないのが凄い!
手元には後『奇子』や『鳥人体系』などもあるが、こちらも後でじっくりと。


②星野之宣シリーズ
『少年ジャンプ』でデビューした半世紀前から読んでいる星野先生。
先日ムック本を買ってからまた読みたくなって、新作と歴史的名作を読み直し。

映画⇒原作小説⇒マンガの順番で鑑賞。
映画化もマンガ化も成功した作品というのは稀有な例ではあるまいか。
また映画が観たくなった。


こちらはSFマンガの歴史的金字塔!
40年前の作品とは思えないシャープな造形と重厚なストーリーテリング。
大英博物館で展覧会が開催されたというのも納得の圧倒的なクオリティ!
星野先生は伝記ものよりこういった純SF系の方が好きなのであるw
③浦沢直樹シリーズ


浦沢さんも好きなマンガ家の一人だが、"YAWARA"や"HAPPY"は持っていない(苦笑)
ハードボイルド&ミステリー風味がお気に入り。
そろそろ名作"MASTER KEATON"も読み直すつもりである(^^)
