読了①



枕元に置いて就寝前に少しずつ少しずつ読み進め、数か月がかりでやっと完読!

人種論に基づく人種差別の根源が嘗ての奴隷制度にあったことを、著者は豊富な史料を提示しながら明快に解き明かしている。
そして同じ構図が「白人/黒人」だけではなく「男性/女性」にも当てはまっていると説く。

人種差別の構造が歴史的な要因に基づく事をきちんと理解しておかないと、真の意味での「多様性に基づく社会」の実現は難しい。
この事を踏まえて、いま社会に広まりつつある差別的な風潮(特に外国人差別!)について考え、抗って行きたい。


読了②




前にも書いた、史上最高のホルンの名手デニス・ブレインの伝記本。
彼の生涯と演奏記録を丹念にまとめてあり、改めて彼の凄さが再認識出来た。

本を読むごとにブレインの演奏が聴きたくなり、書庫から彼の音源を引っ張り出しては聴いているが、さらに新しい音源も買ってしまったw



フンパーディンク:歌劇「ヘンゼルとグレーテル」全曲
(グリュンマー、シュヴァルツコップ 他/カラヤン&フィルハーモニア管)

モーツァルトのHr協奏曲の音源は数多く持っているけれども、やはり自分にとって一番思い入れのある音源は高校時代に聴いたブレインのものだ。



還暦過ぎてからまたブレインに熱中するようになるとは思わなかったな(苦笑)

 

今日も濱地さん(群響首席Hr)のイベントに行って参りました。
2日間で凄く沢山の刺激を受けたので、明日纏めるつもりですm(__)m


こちらは楽器店内に展示されたHrの数々↓



こちらはアレキサンダーのコーナー↓



因みに今の103シリーズは230万円前後するとのことで(驚)、高くなったものですなあ...
約40年前に私が買った時はその1/4ぐらいで買えたものですが(>_<)


PS
お土産代わりに濱地さんお薦めの基礎練習パターンを楽譜で頂きました。



とても充実した週末となりました。
ありがとうございますm(__)m
 

今日は地元の楽器屋に群響首席Hr奏者濱地宗(かなめ)さんがいらっしゃると言うことで、地元のHr吹きを交えて開催された大アンサンブル大会に参加して参りました(^^)b
Hr吹きの間では通称「緑本」と称されるアンサンブル曲集からの選曲でしたが、4番Hrはヘ音記号の記譜と言うことで読める人がおらず、ヘ音に慣れている私は自然ほぼ4番固定と言った塩梅に(苦笑)



超久しぶりにペダル音域が頻出する低音パートを吹きまくって来ましたとさwww


プロ奏者の方の音を間近に聴くのはもう何十年ぶりの事か...
凄い刺激を沢山受けて参りましたm(__)m

書きたい事が沢山あり過ぎるので、詳しくは明日以降に!


PS
こちらはサインを頂いて来た『パイパーズ』誌(濱地さんの記事が掲載されている号)と、彼のソロCD↓



例によってミーハー根性全開w

 

PS2

本日秋田で開催された吹奏楽コンクール東北大会小学校部門で、応援している煙山小学校が今年も代表に選出されました8888888

もう一校、城北小学校も代表と言うことで、東北代表は岩手県勢が独占!

おめでとうございます&お疲れ様でした(^^)b


 

今日は体育館でのトレーニング日。
けっこう疲れたな(>_<)

明日は大事なイベントがあるので、今晩は早く寝よう(^^)b


PS1 鑑賞中↓


 

録音が良くないのが難点だが、ロッジーナ役のカラスとフィガロ役のゴッビは別格!
これで音さえ良ければ間違いなく名盤なのだが...(苦笑)

PS2 本日受領↓



早く映画を観たいぞ!!

 

今日は午前中母親を病院に連れて行き、その後散髪と買い物を済ませた後は予定なし。
気温も高くなかったので、久しぶりに書庫に籠って音源の整理に勤しんだ。

我ながらよくこんなに買い溜めたもんだ(苦笑)


最近デニス・ブレイン(Hr)の伝記を読んだばかりなので、彼が所属していたフィルハーモニア管の音源を探したところ、下の2組を発見↓


モーツァルト:ドン・ジョバンニ(シュヴァルツコップ 他/ジュリーニ&フィルハーモニア管&合唱団)

カラヤン/フィルハーモニア管弦樂団の芸術(1949-1954/4枚組)

さてさてじっくり聴こうじゃないか(^^)b


PS1
ブレインの伝記の後はカラス!




PS2
作業中のBGMはこの3枚でした↓

 

 

T.スウィフト:フォークロア

 

レディー・ガガ:ジョアン

 

 

今日は珍しく午後練習。
涼しくなってきたせいか、最近集中力が増してきた感じがする。

相変わらず下手っぴいではありますが(苦笑)


こちら、昨日買ってきた文庫本×2↓



還暦過ぎてからの三島由紀夫でございますm(__)m
 

9月初日。


今D.ブレインの伝記を読んでいるが、彼が亡くなったのが1957年9月1日だったと言うことを今日初めて知った。




「防災の日」、「W.W.Ⅱ開始」、と併せて、9月1日はブレインの命日と言うことを忘れずにいたいm(__)m


さて今日の鑑賞音源は久しぶりの"EASTMAN WIND ENSEMBLE" ×2↓


H.Hanson:Dies Natalis、W.Benson:THe Leaves Are Falling(Hunsberger&EWE)


Jeff Tyzik: Jazz Concerto for Soprano Saxophone and Wind Ensemble 他(Scatterday&EWE)

ハンソンとベンソンの作品は其々名曲だと思うのだが、日本では殆ど知られていないだろう。
演奏時間が10分を越えているのと、所謂「演奏効果>_<」が低いと感じられるような内容、即ちコンクール向きではないからなのか...?

愚かな事だ┐(´д`)┌


一方で2枚目は完全にジャズイディオムの作品がメイン。
こちらも日本での注目度はさぞ低い事だろうな(苦笑)


ここしばらくはコンクール不適作品ばかり聴いていく事にしようwww

 

8月末日。

昨日ほどではないが、今日も十分に涼しい一日。
西日本は相変わらず暑いらしいが、北東北でこんなに涼しかった8月はもう十数年振りではないかと思う。
考えてみれば後3週間ほどで秋彼岸だものなあ。


さて最近読んだ本たち↓


 

以前途中まで読んで何となく挫折した本。
今回読み直したら意外とすんなり最後まで読めた(苦笑)

日本の歌謡曲-Jポップの成り立ちの分析が非常に興味深い。
ただ紹介されている曲にはよく知らないものも多く、いちいち参照できないのがちと辛かった(>_<)

筆者はアメリカ文学者にしてポピュラー音楽研究者。
彼が訳したT.ピンチョンの "V" は以前読んだことがある。



ひと言ではとても纏められない超大作にして複雑な作品。 
ずっとピンチョンの翻訳を手掛けられているらしいが、その方が一方で日本のポピュラー音楽について語っていらっしゃるのは何ともユニークな感じ。
後でもう一度読み直してみたい本である。




美輪さんの訃報に接し、こちらも再読してみた。
最初に読んだ時にも大層面白いと思ったものだが、読み直してみると意外と忘れていたエピソードも多く、改めて面白く読めてしまった(^^)

最初に美輪さんを認識したのがいつの事だったかもう定かには思い出せないが、はっきり覚えているのは2001年だったかの盛岡の『国際ミステリー映画祭』で、主演映画『黒蜥蜴』を当時結婚したばかりのカミさんと一緒に観た事。



あまりの妖艶な美しさに惚れ惚れし、カミさんと随分語り合ったものだった。

次が2012年の紅白歌合戦での『ヨイトマケの唄』の圧倒的なパフォーマンス!



その後10年ほど前から美輪さんの音源を少しずつ聴くようになった。

   

 




本を読んでも音源を聴いても、美輪さんは正に一代の、いや空前にして絶後の表現者/アーティストだったと痛感する。
お亡くなりになってしまったが、これからも美輪さんの歌を聴き続けていきたいと強く思う。




PS1
この本では美輪さんと深い親交のあった中村八大や三島由紀夫についてもかなり頁が割かれている。
そのうち中村八大の作品集や、未だ『潮騒』や『金閣寺』ぐらいしか読んだ事の無い三島の作品にも触れてみたい。

   


PS2
ちょっと訳ありwで聴いた濱地宗さん(群響首席Hr)の音源。



詳しくは後日改めてm(__)m


 

溜まっている感想あれこれ

■最近の鑑賞音源×2


マーラー:さすらう若人の歌、亡き子をしのぶ歌 他(F.ディースカウ/フルトヴェングラー&PO、ケンペ&BPh)

ディースカウの好きな音源は幾つかあるが、マーラーの歌曲は欠かせない。
セルやバーンスタインとの共演盤も大好き。

考えてみれば、フルトヴェングラーってこの音源以外でマーラーを振ってるのかしら?
特に興味がある訳ではないのだが(苦笑)


DSCH:Pf、Tp、弦楽のための協奏曲、交響曲第9番(Pf:Y.ブロフマン、Tp:H.ロイビン/ヤンソンス&BRSO)

最近アリアCDから比較的安い音源が入手できるようになったので、そこそこ買い集めているバイエルン放送響の音源の一枚。
ヤンソンスとの相性はよほど良かったのだろうな。
緻密なアンサンブルは相変わらず。
数ある「9番」の中では、確かに特異な作品であるのは間違いないなw


ブラームス:交響曲第2番&ハイドンの主題による変奏曲(トスカニーニ&フィルハーモニア管)

先日D.ブレイン絡みの話題で急に聴きたくなったトスカニーニのブラームス。
前回聴いた時はHrがブレインだったなんて欠片も思い出さなかったな(^^;)

1番はオケがかなり緊張していたのか、4楽章のTrbのコラールが今イチだったのが残念だったが、2番とは打って変わって安定した演奏。
トスカニーニ晩年の録音だったにも関わらず、とても若々しく躍動感あふれるブラームスだ。
Hr一番のブレインは勿論完璧!
やはりもう一度交響曲全曲しっかりと聴き直そうと思う。


シューベルト:弦楽四重奏曲第14番「死と乙女」&第13番「ロザムンデ」(アルバン・ベルクSQ)

弦楽四重奏を聴くのは久しぶり。
シューベルトにはシューベルトにしかない魅力、というか味があるのを再認識させられた。
一方で、彼の器楽曲は苦手な人も多いのかもしれないとも思わせられる。
あくまで「歌」の人だったんだろうなあ。


明日で8月も終わりか。
9月は一体どんな事が待っているのやら(苦笑)?

 

雨降りの寒い一日。
夫婦揃ってパーカーを着て過ごす8月最後の日曜。

ここまでを振り返る。

2時-
録画で、海外ラグビー南ア(世界ランク2位)vsNZ(同1位)戦第2ラウンド観戦。
終盤追いすがるNZを振り切って南アが勝利。
来週と再来週も続く世界トップの戦いは、眠気を吹き飛ばすほど楽しい(^^)b!

4時-
以前から気になっていた"Creepy Nuts" のNY公演の映像をこちらも録画で鑑賞。



生まれて初めてのHip-hopユニットのライブ。
R-指定の日本語!ラップとDJ松永の繰り出すビートに多くのニューヨーカー達が熱狂している様は、昭和生まれの爺イには目が眩むようだった(苦笑)

Hip-hopにはまるで興味がなかったのだが、何かの拍子にCreepy-NutsをTVで観て以来何だか気になって仕方がなかったのだ。
一度アルバム買ってみようかしらw?




5時-
先日届いたばかりのこちらのDVDを早速鑑賞↓



顧問の”J.B.おるが”先生こと植田薫先生とはもう長いお付き合い。

 

         


実際お会いしたのは数えるぐらいしかないのだが、ネットでのやり取りはもう四半世紀になるか。

かつて浜松で行われていた「全国高等学校選抜吹奏楽大会」で観た武生東高校の「ファンキーステージ」が大変印象的で、その後植田先生のHPを見つけてメールを出したのがきっかけだったと思う。
一度だけ福井県武生市(当時)までコンサートを聴きに伺ったこともあるし、演奏会のビデオを購入した事もある。
植田先生自らアレンジなさったファンキーナンバーの楽譜を譲って頂いて自分が指導していた学校のコンサートで演奏した事もあったな。

その後武生商業高校(現武生商工)に転勤された後もSNS等で交流を続け、ここ数年は先生からコンサートのDVDを購入させて頂いている次第。

最近部員数が減っているとのことで、ステージに乗っている人数は少し寂しくなっていた。
然し演奏の水準は高く、堂々たるもの。
OGのプロ歌手大槻マキさん("ONE PIECE"^^)をゲストに招いたポップスステージも楽しかった。

そしてアンコールは、得意のファンキーナンバーを連発!
"Let's Groove"、"The Bird"、"Shake A Tale Feather"、"Luv,Peace,Under The Groove" と続いて、もうお腹いっぱい(^^;)
リビングで一人踊ってましたwww

                  

コンクールはNo.1を競うイベントだが、コンサートはオンリー1でいい。
そんな事を強く思わされたコンサートの映像だった。
最近学校のクラブ活動(部活)をめぐる議論が喧しいが、こんなコンサートが出来るクラブを育て上げるのもクラブ活動(部活)の価値だよな。

植田先生&吹奏楽部員の皆さん、お疲れ様でした&ありがとうございました88888 m(__)m
これからも頑張ってください(^^)b!