日本は、新型コロナウイルス肺炎の、中国に次ぐ第2の感染国。


日本からの入国が禁止になる国が出てくるかもしれない、と心配している。


6月に行く予定のハンガリーとウィーンでの東洋人差別について、現地ツアーを依頼したラプソーディアと、ウィーンフィルのチケットを頼んだオテロに聞いてみた。


ハンガリーでは直行便がないせいか、そういった話は聞かない。


ウィーンでは、担当してくださっている日本人の方は「個人的には全く差別はないが、東洋人が咳をすると、あからさまに嫌な顔をされたという話は聞く」とのこと。


差別されるのも嫌だが、入国禁止の方がもっと困る。


もしかしたら、今度の旅は諦めることになるかもしれない、と思い始めている。



ウィーンでは、コンサート、バレエ、オペレッタのチケット4回分を頼んである。


あのダニエル・バレンボイム氏の、ベートーヴェン・ピアノソナタシリーズの楽友協会でのコンサートも依頼している。


20代から30代にかけて、クラシック音楽に浸り込んでいた頃に、バレンボイム氏の音楽もよく聴いた。実際に、この耳と眼でバレンボイム氏の音楽に接するのをとても楽しみにしていたのだが。




すでにチケットが取れているウィーンフィルの指揮者は、今年のニューイヤーコンサートで指揮をしたラトビア出身・新進気鋭のアンドリス・ネルソンスだ。




すべてダメになったら、悲しい。


でも、何より肺炎に罹患しないようにしなくては。