噴火した石がゴロゴロしている


カミギン島は火山島だ。


1560メートルのティンポーン山を筆頭に7つの火山がある。


以前の噴火で飛んできた岩石があちこちに散らばっている。


住民は、この岩を使って庭石にしたりして活用している。



カカオ畑から見たティンポーン山


1年の3分の2は雨というだけあって雲に覆われているときが多く、なかなか全景が見れない。


これはカカオ畑から見たティンポーン山。



夕日に映えるティンポーン山

しかし、島のどこからでも見えるとあって、この山はカミギン島のシンボル的存在である。


写真は、夕日に映えるティンポーン山。



山の中腹まで白い像が続く


島の西側には1861年に噴火したヒボックヒボック山がある。


中腹までの14カ所にイエス・キリストの十字架への道の彫刻が置かれており、四旬節には信者が集まる信仰の山となっている。


山の下方に見える道路の所々に、キリストの像が置かれている。



キリスト受難の像


通常、四旬節には教会の敷地内に立ててあるキリスト受難の立て札の前で聖書などを持って、その場面の個所を朗読する。


そして順番に次々と回っていくのだ。


それをここでは、山道を登りながら行うという、体力も使う四旬節となっている。