持ち帰り樽生ビール(グラウラー編) | alehouseのブログ

持ち帰り樽生ビール(グラウラー編)

こんばんは、5月も中盤を過ぎましてそろそろ梅雨の時期。自粛に合わせて室内にいることも多いかと思います。

今回はスタッフ笠井がエールハウスの樽生ビールを持ち帰ってみた体験を書き記したいと思います。

グラウラーと呼ばれるビールや炭酸の飲料を持ち運べる容器を購入し、自宅まで持ち帰って見ました。
もともとグラウラー(growlers)とはうなったり、ガミガミ言う人のことを指す英語です。
ビールの炭酸ガスが蓋から漏れ出るときの音が、うなり声に似ていたため容器の名前になったとか。



↑購入したグラウラーはレボマックスというアメリカ発の片手でキャップが開けられる優れものです。



今回はドイツのプランク醸造所から、ヘフェヴァイツェンを持ち帰りしました。



注ぐ前にしっかり洗浄、アルコールで消毒しグラウラーに充填していきます。



さて、持ち帰って飲んでみました!
4時間経ってみてから飲んだ結果・・・


温度も炭酸もほぼ入れた時と同じまま!
バッチリでした👍
これは自宅飲みも捗りそうですね

エールハウスはグラウラー持ち込みで10%オフのキャンペーンもやってますので是非利用してみてくださいー!


記 笠井