見てナイナイ

ブログネタ：【ピグ限定】今年もう桜は見た？ 参加中
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(ヾﾉ･∀･`)ﾅｲﾅｲ

パチリス。つぎは何描こうかしら

パチリス。つぎは何描こうかしら

チルット色違い。寝たい

チルット色違い。寝たい

自己満足の先にあるもの

ちょっといらっとしたので記事でいろいろ書きながら自問自答。

おそ松事変って自分の中で呼んでる腐女子軍団のおそ松人気について

スレなんだろうけどおそ松さんでチョロ松役の神谷さん含む傷物語の舞台挨拶が今日あったわけで、そこでなぜかチョロ松コール、いなくなると興味など無くなったかのように席を立ち始める女性客、で、それを見たおそ松さんで同じくおそ松役の櫻井さんは割とあからさまに不機嫌だったらしい。

それに対する反応が笑えるだのなんだの。何がおかしいんだろう

声優は神か何かですか？一人の人間でその世界のキャラクター一人、もしくは何人かを演じるうちの一人の役者でしょ。

物語シリーズ大好きよ、それでやっと映画が公開されてキャストの人たちから裏話とか聞けるっていうことでその場にいる人の方が多いはずなのよ、なのにキャストが見たいからその人に興味があるからというだけで舞台から降りたら自分たちも興味はなくなったから帰る。舞台挨拶の席だってタダじゃない、もしかしたら席が取れなくて悔しがっている人もいたかもしれない。

途中で帰るってなんなんでしょうね。何しに来たんでしょうね、顔が見たかっただけですか？

その人が目の前でしゃべってて動いてて帰ったら自分も帰る。だったら写真でも動画でも眺めてればいいじゃない。

自己責任ですよ人を好きになるのも作品に興味を持つのも。

その先で人に迷惑を掛けるのは別の話、自分がよければ他人がどうなろうがどうでもいいと？

自己責任って自分で後の責任を負うという意味であってほかの人がどうなろうと関係ないとかいう意味じゃないですよ。

自分の行為が迷惑じゃないとかどこに確信が持てるんですか？

物棚に並んでるのを立ったままずっと見つめる、自分は物色してるだけなのかもしれないけどほかにも物色したい人だっているかもしれないとか思わないの？自分だけの場所？そこは？

書きながら小学生でも似たようなこと散々聞かされたなとか思い返せるくらいにやってる行為が同じなんだよって。

自分だけの空間なら別にいいじゃない、何しようが。ショップよ、店よ、お前のもんじゃねえよ。

自分の正しさを人に押し付けるのはやめろというだけ、迷惑になるというだけ、外に出ているというだけで場所によっては他の人への邪魔を何かしらの形でしているんだから。

まずは自分の目線を周りに向けて見ろよ、その人たちの目線がどんな方向むいてるかとか、自分にむいてたらどんな目してたよ、興味のなさそうな目か？憎悪の目か？

集団なら誰かがそれに気づけば教えればいい、個人なら常に周りへの配慮をしていればいい

自分の行為がほかの人への迷惑につながってるからいろいろ言われてることにいい加減気付こうや。

あぁ＾～正に心がノーポイッして冬アニメ総評の月なんじゃ～

音沙汰なしのあけおめおっすおっす(・∀・)

正月は元旦だけであとは普通だってはっきり分かんだねっていうことで冬アニメ総評

前置きは短めに、なにしろくそ忙しいからねorz

月；ゆるゆりさんハイ！、てーきゅう6期　あにトレ、おそ松
火：アリアAA
水：不思議のソメラちゃん、対魔導学園35試験小隊、櫻子さん
もく：すべてがFになる、ランスアンド・マスクス
金：ヘビーオブジェクト、ノラガミ、ミスモノクローム3期、ハッカドール、うしお
土；ごちうさ??、終わりのセラフ、アスタリスク、落第騎士の英雄譚、終物語、ハイキュー、コメットルシファー、コンクリート・レボルティオ、ワンパンマン

はい

今期は新作が思ったより不作だった模様。

分けると―

あぁ＾～；ゆるゆり、ごちうさ？？

物語重視：櫻子さん、すべてはF、ノラガミ、セラフ、終物語、コンレボ

神かな：ワンパンマン、ごちうさ(例外)

なんとも言えず：落第、アリア、アニトレ、ランマス

愛すべきくそアニメ：おそ松、ソメラ、モノクローム、ハッカドール

卑下すべきくそアニメ：コメルシ、対魔

まだ終わらない：うしお、アスタリスク、コンレボ、てーきゅう、おそ松、ハイキュー、ヘビオブ

あにトレはなんというか止めると絵の勉強、内容としては途中から迷走

コメルシが1話がピーク、他の人の反応でエウレカ出してたけど見たことないので何とも言えず。

対魔、作画の手抜き感、話のはしょり感、設定を崩しまくるやり方、原作者に失礼だと思うのだが

落第・アスタリスクでラノベのテンプレが浮き彫りになりまくった結果が出た感じ、個人的にはアスタ派。内容の薄っぺらさが思った以上に出てる落第と、伏線と隠れた部分の多いアスタって感じですた、2クール目が楽しみではある

途中から面白くなったアニメというか大人が見てて楽しんでたアニメ、コンクリート・レボルティオ～超人幻想～、いや、途中から面白さが分かった(５、６話あたりから)。裏テーマに正義とは悪とはみたいなものがある的な理解をしてからなるほどってなり始めましたね・・・

ハイキュー、原作をずっと読み続けてはいる、途中からはまった作品。アニメ熱いっすねやっぱ。音楽と相まって引きの良さがやばい・・・２期が始まるちょっと前くらいから漫画の方も進化してて効果音の「キュッ」ってところを「キ」に矢印を描いてどの方向に動いてるのか躍動感が増してすげえなこれとか思ってました・・・IH予選は熱いですよーほんとに・・

すべてはF、誰にも分らない、作者にだってわからない、キャラにしか分からない思想ってものを思い知りました(なんとなく)。常人には理解の追いつかないところ、天才には考えが至らないところ、じゃあ鬼才には？ってイメージだとキャラは勝手に動き、考え、意思を持つと言われているので考えなくてもキャラは勝手にしゃべります。そこで生まれたキャラの事を理解することはできなくてもこういう人間なんだなということだけ理解し、面白みを感じる。それでいいんです。そういう作品でした。結論：面白かったです(小並感)

セラフ、どこまでも人というのは身勝手で分からない、利用し、利用され、自らの欲にどこまでも忠実な人間の姿を吸血鬼を比喩的悪として見立てた作品(まだ終わってないけど)、続きが気になるうううううう。黙示禄が示した人とはどんな存在になり果てるのかまだ先が長そうな作品で面白いですほんと・・・

ゆるゆりさんハイ！、監督が変わった、制作会社が変わった、アッカリーンが本当にアッカリーンした・・・ただ一期でこのノリだったらたぶん売れてなかっただろうなーって・・・あの4人は当時ぐう新人なうえに内一人まだ成人してなかったし成長した姿だからこそあのゆるゆりだろうなって(謎の親目線)。ゆかちんのあの演技の使い分けって確実にゆるゆりから培われて羽ばたいてハハッって感じに育った形だし艦これでもだいぶ楽しませてもらってるし・・・原点に返るという意味でも巣みたいでそこから巣立って戻ってきたって感じがする。単純に作画が突然実写挟んだり影が入ってなかったり空間転移したり(最終回ェ)変な意味で伝説を残した3期目のゆるゆりでした。

ご注文はうさぎですか??、監督いわく！ここまでが第1部！！。家族がテーマの第2期はとりあえずあざとかった・・・って言われつつチノちゃん成長物語として眺めてたワイ、実に可愛かった・・・無口で物静かで・・・それがココアが来てからいい意味でだんだん口を開くようになってきたというかノリが変わったというか毒されてるというか、チマメ隊としても仲が深まってええなー・・って。相変わらずインドア趣味だがほかのメンバーとのかかわりが積極的になった気がしてほほえま～。どこまでも謎でいつまでもファンタジーなティッピーの立ち位置・・・もといおじいちゃんはどうなるんだろう・・・そして青ブルマさん2期にしてまさかのレギュラー入り(さりげなく)、予告にタカヒロさん以外も登場するという遊びぶり＆モカ姉ええええ引っ掻き回すキャラ大好きだ！。日常系には意外といない途中から出てきて引っ掻き回すキャラ、『お姉ちゃんに任せなさい！』のキャラバリエーションが後半にもいろいろ出てきて面白かったさらに・・・いやー・・・語りつくせるどこまでも(長すぎるので以下略)

櫻子さんの足元には死体が埋まっている、ミステリー好きな人は見るべし、面白かった。観点が面白かったね最初から、骨って言う。骨にまつわる仕事があるのも初めて知ったし骨が語る心象っていうのもきれいだった・・・蝶形骨を冒頭と終末あたりに置いて櫻子さん自身にまつわる話の謎を残して終わるという所業・・・・続きが見たくならないわけがない・・・結末してて終末していない、続きください。観点と謎の辿り方、だがしかし、その結末は幸か不幸かは置いておく、真実を知るということはそういうことって感じの話でした。事件が必ずしも明るい結末を待ち構えているというわけではないことを知るいい大人アニメ。

ノラガミARAGOTO、毘沙門編、恵比寿編とかいうやりすぎじゃなかろうかというくらい濃密だったし面白かった(原作全部持ってる)。毘沙門と夜トのいざこざにまつわる話、神の縁は深かった、「神のやることはすべて是だ」まさにそうだなーって・・・。神は気まぐれで行いに善悪はない、誰の手にも余る、人の手に収まらない強さも力も持ち合わせる存在で、人は互いの行いのすべてに善悪を決めつける罪深さかなって考えさせられた。神器も死霊で、人で、あくまでも神に従う器、その器に感情はありうれしさも悲しさも入る器から溢れ出す感情の闇は深かった・・・これは見てる人しか分からない話か。毘沙門編は神側が人みたいな決めつけと欲深さがあった気がする・・・決めつけはよくないねって。そんで最終的には神にも意思が、感情があるんだって話な気がして泣けた・・・恵比寿の代替わりがもたらすわ神側への不満か、罪深さか。

ワンパンマン、ワンパアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンチ(はまった)。OPからかっこよすぎて吹いたｗｗｗｗジャンプの同世代の人なら漫画然り、アニメ然り、「アイシールド２１」で開花した村田先生の超作画が光りすぎた改訂版原作、原作ONE版もまだ続いてるけどやっぱり村田版準拠アニメだったけど1話からなんだこれって先行版で見ながら爆笑したｗｗｗｗｗ映画かな？映画じゃないよ　映画以上　←これに限る。作画の超クオリティを1クール突き通したマッドハウススタッフに敬礼。5話の作画が一番カロリー高いだろうなってやっぱり、Aパート、ヒーロー試験、Bパート、サイタマVSジェノス。アングルの使い方がえぐかった・・・村田版＋さらに動かす動かすそしてぬるぬる。一番熱かったのはあの回かな。最終回のボロス戦はAパートをフルに使って見ながら叫びたくなるカロリー作画とかっこよさ、そしてマジシリーズ「マジパンチ」名前がシンプルでバカみたいな威力の技ってなぜか人気だよね覚えやすさもあるけど。漫画版でもボロスと戦った後のサイタマの表情のむなしさというか物足りなさというかもの悲しさかな、実に風がいい仕事してた。フブキぇ・・・ちょろっと出てきてホントそれ以降出てこなかったなはやみん・・・2期早くやってくれえええ・・・・キングの声誰になるんだろう・・・あのバカみたいなノリのアメコミ感をもっと見てみたい・・・・新規アニメの中では超最高の作品でした・・・

はい、ワンパンとごちうさ長すぎ！！

お粗末なおそ松人気はいつになったら収まるんでしょうねほんと・・・

2クール目に続くのがなんだかんだてーきゅう(7期)、ヘビオブ、おそ松、ハイキューが見てる中での連続、分割がコンレボ、アスタリスク

冬アニメが近づいてきたー絵がうまい人枠は知ってる中ではだがしかし、原作読んでるのはこのすば(う、頭が・・・)　

このすばが不安でならない・・・去年のディオメディアの所業をディーンが繰り返そうとは・・・

冬のディーン：このすば(この素晴らしい世界に祝福を！)、落語心中、中国の原作のなんか

どうしてこうなった(((゜д゜;)))

このすばは基本会話劇、あとヒロイン全員ポンコツ、主人公がｋｚ、でもちょっとかっこよい

プライベートの方もいろいろちゃんとやんなきゃという所で忙しさに書くのに3日かかってるのでそれではノシ