夏アニメ個人的総評！！
好きだった作品だけとりあえず語りつくす、出来るだけ叩かないようには気を遣う我。
夏アニメ完走したやつ一覧(一部を除く）
↓↓↓
てーきゅう5期、赤髪の白雪姫、ミリオンドール、実は私は、のんのんびよりりぴーと、とらダー２ｎｄ
それが声優、オバロ、モン娘
洲崎西、おくさまが生徒会長、空戦魔道士候補生の教官、俺物語、干物妹うまるちゃん、GANGSTA
がっこうぐらし、ケイオス、乱歩奇譚、ニンスレ、だんちがい、城下町のダンデライオン
うしおととら、ミス・モノクローム２、わかばがーる、うーさー3期、デレマス、GATE、監獄学園、プリズマイリヤ ツヴァイヘルツ、クラクラ、ソーマ、シンフォギア
電波教師、デュラ、下ネタという概念が存在しない退屈な世界、Chaelotte、六花の勇者、WORKING!‼
ゴッドイーター、アルスラーン、ワカコ酒
まぁずらっと。
アルスラーンはまだ見てないだけ、赤髪の白雪姫、とらダー、ゴッドイーター、デレマス、うしおととら、WORKING!!‼、GATE、デュラはまだ全部終わってるわけじゃないのでとりあえず流す。
デレマスは書くよ最終回放送が14日の深夜12時＝15日になった瞬間＝・・・何の日でしょう？
言わないぞ言わないぞ！
とりあえず評価上というか好きだったやつからずらっとしゃきっと。
何だこれ神アニメかよ：のんのん、うまる、俺物語、がっこうぐらし、監獄学園
拍手喝采良アニメ；モン娘、ダンデライオン、それが声優、プリヤ、下ネタ、ワカコ酒、シンフォギア
、わかばガール、ニンスレ
お、そうだな(適当)アニメ：オバロ、だんちがい、ソーマ、実は私は、GANGSTA、クラクラ
は？って思ったアニメ：空戦、Charlotte、おくさま、六花の勇者、乱歩、ケイオス、電波教師
ドン！(ワンピース張りの)
※あくまでも個人的解釈なのであれこれ意見は審議拒否。同意は許可します。
個人的にストーリー重視だったり雰囲気重視だったりを評価基準にしてるので最初の勢いと雰囲気だけで信者がはびこったCharlotteは最後伏線回収してくれるのかなと思ったら丸投げしてくれたので一番下に投入しました。だーまえさんはやっぱり最終回でぶち壊すのが得意なんですかね？
ソーマは漫画の方がよかったですね。ジャンプで全話読んでるので演出にどうにもいろいろ思う所あったり。葉山が出てきてからの香りの演出はもっとどうにかならなかったのか・・・
GANGSTAは最初は好きでした。作画のせいでげんなりしました・・・オバロは個人的にというかゲーマーじゃないので中途半端なファンタジーだなとか思ってあんまり好きじゃなかったやつです。普通に面白いとは思ってましたけど。六花の勇者、気になるけど長い！！もっと展開欲しかった・・・。電波教師漫画１～３まで無料期間で全部読んで期待してたんですけど1話で作画になんだこれってなって一番下に、空戦はいわずもがな。ケイオス、アプリ配信して人気が出てからやるべきだったでしょう。
んーと、ダークホースだったのはモン娘と下ネタというエロだったりモザイクSEに謎のこだわりがある２つのアニメ。モン娘はいちいちあの展開をはさまにゃならんのかいって感じで微妙な位置・・・面白いのにエロいらんぞやみたいな・・・下ネタはあれだけSE入っててアニメ至上一番モザイクが入り込んだアニメとして名を残すだろう・・・銀魂を超える数のモザイクが入るとは・・・
シンフォギア3期はいのりんの歌が最高だった(主に終盤)。親子の話がテーマになってただけに王道すぎてシンフォギアらしさが薄れてた感がありましたけどやっぱりシンフォギアだなって感じで終わりましたね・・・「なぜそこで愛！」ウェル博士突然の再来と退場にはびっくりしすぎたけどｗ
クラクラはPVが公開されたとたんに「ん！！？？」ってなって方向性が思ってた方向と全然違う方向にロケット飛んでいきましたし・・・学生が活躍しないのにクラスルームクライシス(学級崩壊)。それが声優、普通に面白かったでいいんですけど物足りなさ？のようなものがはびこる。普通に続き見たいので2期やってほしいですね。
プリヤ、夏アニメの中で一番最後のスタート。ドライ放送決定！！また来年かな？
fhanaさんたちの曲が好きだったので最高でした・・・制作会社の作品中もっとも戦闘シーンにお金を掛けてるアニメだということを最近動画回ってしったのでプリヤは無印からずっと見てたので始まるまでの期間ちょっと楽しみにしてました。世界よ、これが深夜アニメだ(確実にアウト)。
わかばガール・ニンスレ・ワカコ酒は時間が短いのでひっそりと楽しみに毎週見てた作品。ワカコ酒は漫画ならではの独特のキャラで「孤独のグルメ」じゃないですけど(実写版秋ドラマで復活するよー)、つまみと酒の合わせ方とかホント食べたくなる感じでモノローグ進むなーという感じで楽しませてもらいました(なおまだ酒飲んじゃいけない年齢な模様)。アニメイトにレシピ本というかワカコ酒のおつまみオンリー本とかあったので書店で探してみてはどうですか。お酒の合う合わないも知れると思いますよ(多分)。
てーきゅうは6期まであるから別にいいね。ハイスピードでさすがでした(適当が似合うアニメ)
ようやく来たよ最高かよアニメのながったるい感想が
のんのん、うまる、俺物語、がっこうぐらし、監獄学園
↑の順番で綴る！(思い・・出したかな)
「のんのんびより りぴーと」
アニメで難民が発生するなり無印の円盤2巻が発売してちょっとしたら2期が決定したり夏の難民休載所とまで言われた愛されるほのぼのアニメでしたね。最初っから最後まで最高でした。無印の補完で構成された2期でしたが夏アニメなだけに夏休みのエピソードが多めだったりオリジナル回もあっと先生自ら原案を提出していたり作者と政策委員会の連携がすごくとれていたアニメでした。最高でした(2回目)。アライブを一年ちょっと買っているので途中からアニメのエピソードも知っている話が多かったですけど盛大に泣いたり笑ったり、雰囲気はそのままに、より雰囲気を漂わせてくれるアニメで本当によかったです。最高でした(3回目)。小学1年生であることを忘れかけるほど頭一つ抜けて知識や感性をもったれんちょんが年相応の経験と成長をする話はいつ見ても親のような感覚で見れてしまう気持ちのよいものがあります。都会にない風景や感性を養う場所が田舎だと思っているのでいつまでも失われることのないいつか戻ってこようと思えるそんな場所がずっと残ってくれていればいいなと思いました。EDの「おかえり」と少しつなげて考えてみました。最終回でおかえりの2番が挿入で流れていたときも涙がつーっと(打ちながら思い出してつーっとなりかけてる自分がいる)なりました。原作を追いかけつつまたあの日常が見れることを願って。
「干物妹うまるちゃん」
ほのぼのするのかうまるを見てイラッとするアニメなのか。アンバランスさこそが売りだと思ってますこの漫画(アニメ)は。実は原作1巻が出たころから見てた漫画がアニメ化したということでずっと楽しみにしてたアニメの一つでした。ぬるぬる作画に定評のある動画工房ということで組み合わせとしてはこれ以上のない期待値を掲げていましたがやすやすと超えてくれました。おまけのパートで作者ががっつりしゃべってたり(本編でも一言)遊びもありながらこの面白さは贅沢です。うまる～んは今年の夏のブームだけじゃなくていつまでも続くといいなーって思っていたり。まさか身長の伸縮効果音を音声収録して使うとはゆるゆりの「アッカリーン」ばりにやってくれたなとか思っていたり。ギャグ漫画特有の物語が締めにかかろうとすると今までのは伏線だったのだ(ｍｑ)的な伏線が後半には少し混ざっていたり。2期やってほしいアニメですねー・・・・難民発生してるんじゃないだろうか。子供というよりパロの元ネタを知ってる大人の方がはまって見てそうなアニメでした(だが子供だ)。
「俺物語」
2クール春から楽しませてもらいました。念願のアニメ化というのをだーいぶ前から待ってましたしかも2クールだったし。原作の1話を3話構成でぐっと泣かせるエピソードから始まり、2話、3話構成での猛男の周りの人達の泣けるエピソードは2クール通して何度も何度も泣かせてもらうすごいアニメとしか言えないものでした・・・。付き合うまでのわだかまりを描くのではなく付き合ってからの障害や周りの変化などを描く珍しい話だったのですが主人公の見た目の出オチ、ではなく少女漫画らしからぬ壮絶なギャップというだけでも異色だったというのにどこまでも異色なのは変わらずに進んでいくアニメでした。サブタイトルも最終回手前の1話を除きすべてが「俺の～」という男目線で描く少女漫画原作のアニメ。ずっと泣かせてもらったり声優さんの頑張りで声で笑わせてもらったり泣いたり、いいアニメでした・・・。大きな体で、力持ちで、優しくて、人望があって、それでも心は15歳の猛男の最後の2話はあ、そういえば・・・みたいな気づきにくい穴を突いてきて最後も泣かせてもらいました。いつまでもお互いが好きなカップルでいてほしい、そんな風に思える猛男と凜子でした。
「がっこうぐらし」
大本命！(個人的今期No.1アニメ)この話もう大好きです原作6巻だけ先に買っちゃいました。1話のきららアニメだから日常ものなのかな・・・(ラスト５分)え・・・・。という盛大に平和と現実を紙一重にぶち壊しに行くトンデモアニメでした。回想編が6話までで物語の主軸が整い、7話にしてめぐねえを一度切り離した展開にしてからの後半戦。ラスト3話の涙も出なくなるほど震える展開。ラストの最終回はずっと泣いてましたね。そしてなぜか続編のフラグを立てて去っていくスタイル。なんだろうこの話はどこから話しても話しつくせるから逆にどこに重点を置けばいいのか分からない。ネットでは盛大にゾンビゾンビ、作中ではあくまでも「奴ら・あいつら」という注釈で置かれていた存在達。原作最新回でもやはり「あいつらの正体」という考察をする回が入ってきていたので現実的に考えるとよく分からない、だが生物兵器のようなもので人間ではなくなった存在として扱われているんでしょうか(ざっくり)。現実を受け止められなくなった者、現実を知りながら抗おうとする者、みんなのためにと世話を焼き、誰かに頼ることを忘れかけた者、そして途中から加わることで置かれてる状況を客観視することで最善を尽くそうとする者。三者三様といった言葉に4人目が加わるといういいバランス関係ですね・・・(誰が誰かは本編を)。続きがあるというのであればぜひ作ってほしい、ストーリー厨として一番はまったアニメでした。
「監獄学園」
待たせた、な！
キャスト・作画・監督という3種の神器ともいうべきそろいにそろったバカみたいなアニメ(褒め言葉)、原作の絵を見て驚愕しました。うますぎでしょ・・・・。ストーリーは男がバカやってます(大体あ説明がつく)。学園ものなのに制服を指で数えるほどしか見ていないというこれもまたとてつもなく異色なアニメ。監獄からの脱出劇という一見アメコミでありがちなものを学園でやってしまうこの謎のマッチング感。話すことないな・・・(逆に)。下ネタあまり書き込みたくないので自重したら書くことほとんどないですけど一つの知識をやたら深くまで掘りこんでますもんこの作者は・・・「尻か胸か、どちらが好きなの、かね？」この回答だけで15分がっつりしゃべるアニメがいままであっただろうか、いや漫画でもないだろう。作者的にはどっちが好きなのか・・・自分は別にどっちもでいいです。原作は割とアングルとかリアル描写とか勉強になるのでそろえるのかどうか迷っている最中です・・・(18禁じゃないのかこれという内容が後半ちらちら増えて行ってるので)。監督のスケジュールで2期が遠のくアニメが今まであっただろうか。むしろないことばっかりやってる漫画でありアニメじゃなかったんだろう、か！。ちなみに語尾をやたら強調するのは作中の理事長のインパクトの強すぎる口調です。個性が強すぎるんですよこのアニメ・・・みんな違ってみんな馬鹿(ジャストマッチ)。
やっと終わった・・・(ちょっと疲れた)
秋アニメもう始まるんだよねー明日から・・・
アニメ見つつ専門学校1年生後半ガンバリマス！
デレマスすっごい楽しみなので最終回が終わってからなるべく早く感想まとめときますたぶんツイッターじゃ語りつくせないので。
あぁ＾～心がぴょんぴょんするんじゃ＾～が帰ってくるんじゃ＾～
チノちゃんもふもふしたいです。
それではもふもふ
