わが子たちは

 

昨日、一昨日と暑い中で

 

コソ練でかなり辛い思いをしました。

 

 

 

さあ、

 

週明けの今日

 

一体どうするか・・・

 

放っておきました。

 

 

 

毎日ボールを触ることも大事ですが、

 

休息も一方で大事なことでもあります。

 

 

 

どうするのか

 

どうしたいのか

 

・・・

 

今日は子どもに任せました。

 

 

 

するのか、しないのか

 

・・・・・・

 

時間が経ってもなかなか動こうとしません。

 

 

 

長女(中3)が、

 

玄関口に行ったかと思えば

 

帰ってきました。

 

 

(゜゜)

 

 

葛藤していましたね。。。

 

 

 

でもここは親の我慢の時です。

 

 

 

言って(練習を)させるのは簡単。

 

 

 

きっと子どもたちは、

 

この親の一声を待っていたのかも知れません。

 

 

 

でも今日は放っておきました。。。

 

 

 

来年、

 

長女は高校生。

 

 

 

次女は中学生。

 

 

 

それぞれ

 

異なる未知の世界へ進んでいきます。

 

 

 

今のところ

 

「サッカーは続ける」

 

と言ってはいますが、

 

どこでどうやって続けるのかは

 

全く決まってはいません。

 

 

 

でも、

 

続けたいのであれば

 

どこ(クラブ?部活?)に進んでも

 

サッカーは

 

不慣れな足でボールを扱うという側面は

 

どこの団体(チーム)も同じこと。

 

 

 

だからどうする❓

 

 

 

練習しかありません。

 

 

 

それは本来、

 

親に言われてすることではありません。

 

 

 

少し様子を観ていると、

 

長女から次女へ

 

「(コソ練)行くよ」

 

と声がありました。

 

 

(やっと腰が上がりました…)

 

 

時間をおいて見に行きますと、

 

子どもたちなりに一生懸命にやっていました。。。

 

 

 

で、

 

大甘の私は

 

お金がない中ですが

 

(あの有名なアイスを)

帰りに買いました。

 

 

ドラッグストアで特売だったのですが。。。

 

 

 

辛いのは事実。

 

 

 

だから一方、

 

コソ練には意味があるのです。

 

 

 

時にはご褒美(?)も大事なことかと思います。