家族の留守中、
チャイムがなりました。
ドアを開けると
宅配業者の方が
大きな荷物を届けてくださいました。
そうです
沖縄からの長女の旅バッグが
届いたのです。
少し玄関口で話をしたところ、
今日はこの(中学生の)荷物を運ぶので大変だった
とのことでした。
そうですよね。。。
いつもにはない
大量の荷物が
一斉に沖縄県から届くのですから。
まだわが家(賃貸マンション)は、
道幅が広いのでいいのですが、
昔ながらの街並みの地区もあります。
配達車が入ることが困難だったそうです。
解ります。解ります。
私も配達をしている一人ですから。
今回の学校行事ですが、
市の援助もあり
為せたものです。
修学旅行とは別に
これほど大掛かりな行事を慣行できたのも
市、学校、親
そして
沖縄の皆さま
そしてそして
旅行業者の皆さま、運送業者の皆さま
公共交通機関の関係の皆さま
本当に多くの方々の協力あってのことと
子どもたちは心に留めておく必要があります。
『恩』
今は動いていない
わがクラブが宿泊プログラムを実施した後、
このこと(恩…原因を心で受け止めること)を
子どもたちに話しました。
大切なことです。