昨日、
結局
コソ練をすることはなく
・・・
夜になり
🌛
・・・・・・
寝る時間に。。。
Σ( ̄  ̄lll)
で、
「今日は
コソ練何でしなかったの?」
という話に。
なぜなら、
昨日(確か4回目の)
新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が発令され
週末のサッカーの練習はなくなり、
一日ぐだぐだしていたからです。。。
早めの夕食をつくり、
いつにもまして夕方はバタバタしていなかったにも関わらず、
子どもたちはコソ練をする気は全くなく、、、
親(私たち夫婦)はウトウトしてしまい、、、zzZ
気づいたら(目が覚めたら)
こんな時間に!
(*_*;
でも
子どもたちは
まだ起きていました!
(´・ω`・)??
で、
そこから
恒例の(?)説教タイム。。。
Σ( ̄ロ ̄lll)
誰かが言わなかったらできなかった❔
具体的には
「“親が声をかけなかったから”やらなかった❓」
・・・
結局は
そういうことです。。。
これが悲しいかな
“現実”
なのです。
だから、
先日の久々の練習を(遠くから)観た際も
ゲームに出てきた娘は全く精彩を欠き
長女はFWの位置にいながらシュートは0本、
次女はコーチから「左(☚左利きにつき)にしかいけないの?」と言われてしまい、
散々な内容だったのです。
なぜピッチ内で困るのか
なぜピッチ内で自由を得ることができないのか
それがただ単に
「サッカーは手が使えないから難しいんだよ」
と言い訳を繰り返しているようでは、
サッカー以外の場面においても
右往左往、困ることの連続でしょう。
やるか
やらないか
・・・
つまりは、
自分の世話を
する(できる)のか
しない(できない)のか
を
決めるのは自分しかないから
なのです。
親として心から願うこと
・・・
それは
子が真の意味で
自分のことを大事できる人間に
つまり、
自分の世話を
きちんと
自分でできる人間になってくれること
です。