久しぶりの投稿です。。。
夏休み、
お盆を過ぎて後半に入りました。
それぞれの場所で
それぞれの夏休みを
過ごされたことと思います。
(まだ終わってはいませんが)
今日は(今日も?)
子どもたちにお説教をしました。
そのお説教とは、、、
自分は
「人のために」
何か動けているのか
ということ。
これ(この言葉)を目にされて
「いきなりカタいこと」
と思われたことでしょうが、
このことは
とてもとても大切なこと
なのではないでしょうか。
結局、
自分は
(誰しも)自分勝手。
自分のことしか考えない。
自分のことしかしない。
だからといって
そのままでいいものでしょうか?
自分勝手な人は
その自分のことも
結局は
適当にしてしまう(いい加減にしてしまう)
もの。
そして、
自分の人生もダメにしてしまい
他者の人生に何もプラスを与えることができない
・・・。
だから、
『人のために』
が肝心なのです。
今夏、
わが子の現実が
よく分かりました。
まだまだですね。
でも、
これからこれから。
しかし、
そのこれから(の人生)の中で
親は子に対して
何度も何度も
「今日、何か人のために動けたか」
を問い続ける必要があります。
子どもたち自身が
そして、
子どもたちが生きる社会が
幸せになっていくために。