現在、わが子が
練習生としてお世話になっていますクラブの
練習終了時刻に合わせて迎えに行きました。
🚙
終了時刻は過ぎていましたが、
校庭の片隅で
中学生だけは、まだボールを蹴っていました。👀
なんか(楽し気に?)
わちゃわちゃとやっていました。。。💦
中学生といっても
まだまだ子ども。(☚中学生たちに怒られそうですが。。。)
わが子(長女/中2)も
コソ練よりは
数倍“のびのび”
していましたね。。。💧
でもね・・・
それでいいのです。
「サッカーをする」
その意味や目的は、
『ただ単にサッカーが上手くなるだけじゃない』
からです。
( ̄Д)?
「甘いな!」
という意見もあるでしょう。
「じゃあコソ練はなぜ厳しいの?」
というツッコミもあることでしょう。
どちらも理由があります。
それも、
はっきりとした理由です。
時に
友だちとわちゃわちゃすることも
いいことなのです。
だって、
団体スポーツなのだから。
一方、
技術を身につける際は
全集中で臨まないと習得は望めません。
メリハリ
や
けじめ
といったところでしょうか。
それ(何もかもが)が
ごちゃごちゃになってズレてしまっているのが、
現代の子どもたちの環境
のような気がします。
そして、
それを生み出し、
子どもに与えてしまっているのは
大人(親、教師、コーチ、評論家 etc.)です。
楽しさ
って何でしょうか?
成長
って何をもってそれを測るのでしょうか?
そこが私的には
現代社会は大きくズレてしまっているな
と感じます。
その辺りを
今後書いていきたいと思います。