子どもたちが

 

冬休みに入りました。

 

 

 

まず、

 

コロナ禍での学校生活、、、

 

子どもたちはもちろん、

 

学校の先生方も

 

難しい毎日だったと思います。

 

 

 

お疲れさまでした。

 

 

 

 

さてさて、

 

冬休み初日の今日・・・

 

私は午後から所用のため出かけました。

 

 

 

訳あって、

 

次女(小4)も連れていきました。

 

 

 

 

長女(中1)は、

 

勉強が忙しそうだったので、

 

留守番になりました。

(☝早めに冬休みの宿題を終わらせておいたほうがいいもんね。。。)

 

 

 

で、

 

いろいろやっていますと

 

帰るのが遅くなり、、、

 

「まあ、

 

 中学生だから大丈夫か」

 

と心配はしていませんでした、

 

が、

 

帰ってみて驚きの事実が。。。

 

 

 

私:「昼ごはんは何食べたの?」

 

 

娘:「えーと、、ご飯に塩こんぶをのせて食べた」

 

 

 

❔❓❔

 

 

 

それだけ❕❓

 

 

 

なんで?

 

と尋ねると

 

「まあ、これでいいかなと思って」

 

という返事。

 

 

😨

 

 

 

もちろん、

 

茶碗などは流しに置きっぱなし。。。

 

 

 

炊飯器の中のご飯は空っぽなのに、

 

夕飯の米も洗ってくれていません。。。。。。

 

 

😱

 

 

 

 

冷蔵庫の中は

 

昨日のおかずの残りがありましたし、

 

それ以外でも

 

何か(食材は)ありました。

 

 

 

 

でも、

 

食べたものは、

 

白米、塩こんぶ、おかしetc.

 

・・・

 

これが子どもの現実なのです。

 

 

 

 

育ち盛りなのに

 

自分自身の(身体の)ことなどは、

 

全く考えていません!!

 

 

 

 

そういえば、

 

つい先日、

 

あるところで

 

長女に書き物をさせました。

 

 

 

その様子を後ろから撮影📷

 

 

 

 

👆

なんだ

 

この“姿勢”

 

この“ペンの持ち方”は。。。

 

 

 

 

言わなければ

 

こうなるのです。

 

 

 

 

親(指導者)が

 

言ってばかりじゃダメ。

 

 

 

しかし、

 

言わなければいけない時が

 

育成年代には多々ある

 

のです。

 

 

 

なぜなら、

 

人間は元来

 

怠け者の装置(が標準装備されれている生き物)

 

だからです。