少しブログを休んでいました。
(投稿→休→投稿…私のブログは、これの繰り返し。。。💧)
手がつけられなくなるのには、
理由が毎回あります。
(自分なりに。。。💧)
ただ、
引きこもってはいけないと思い、
また今日から書きます!
そして、
再開第一声(?)が、
「きめつ」
です。
きめつ❔❓
少し前(☚夏前)に
わが子(☚小4女子)が
最初に
「“きめつ”がみたい」
と、言いました。
私の第一声が、
「『きめつ』って、何?」
でした。
(・・;
当然ですよね。。。
“The おっさん”
の私が、
子どもの流行など
知る由もありません。。。
(-_-;)
(👆先日、お土産で買ったキーホルダーです。。。)
で、
皆さまご存じの
「鬼滅の刃」。
あまりにも
(「みせろ」「みせろ」と)うるさいので
某インターネットのサイトで
観せました。
(もちろん、親も一緒です)
私たち親の感想は・・・
「うーん、、、なかなかいい作品だな・・・」
でした。
(ここで作品の細かい感想は省きます)
で、
真っ先に思ったのは
「子どもたちは、
この作品の意味が理解できているのか?」
ということです。
でも次に、
それでもいい
と思いました。
『子どもには子どもの感じ方があってもよい』
と。
サッカーも同じ
大人が素晴らしいな
と思うことが、
それに等しく
子どもも同じ視点で感動し、
大人と同じ想いになっているのかな
といえば、
きっと違う
と思うのです。
そう、
よく言うところの
『子どもは小さな大人ではない』
ということです。
先日、
久しぶりに
スタジアムに足を運びました。
「やはり、サッカーは素晴らしい」
・・・
何が❔
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
それは
先にも述べましたように
感じ方は様々。
でも、
やはり
素晴らしいものは、
素晴らしい。
大人と子どもで、
感じ方は違います。
ただ、
何もよく解らないと言われがちな
子どもであっても、
何かを感じるものです。
だから、
私は
自身が感動するものを、
これからも
子どもとともに
積極的に共有したいと思っています。