次女の試合(大会)の日が近づいています。

 

 

 

そう、

 

知多なでしこサッカースクールのチームの試合です。

 

 

 

 

そういえば

 

長女の時も

 

こんな日(※「もうすぐ初試合だな」と思う日)が

 

ありましたね。

 

 

 

そして、

 

人生初の背番号をもらう日が。。。

 

 

 

 

 

で、

 

長女は

 

👆

このシューズを着用しました。

 

 

 

次女は

 

👆

このシューズを着用予定です。

 

 

 

 

もちろん、

 

それぞれ親が買い与えた、

 

スパイクシューズです。

 

 

 

ちなみによくご存じの方は、

 

・・・・・・

 

6年生(当時)長女のものは、

 

表皮は、天然皮革(☜前足部はカンガルー!)で

 

ソールは、軽量ナイロン樹脂ベース、スタッドにTPU樹脂

 

です。

 

 

4年生の次女のものは、

 

表皮は、オール人工皮革で、

 

ソールは耐久性に優れ、安定性を重視したラバーソール

 

です。

 

 

 

つまり、

 

長女は上級モデル、次女は初級モデルです。

 

(まあ年齢的には適したシューズでしょうか。。。)

 

 

 

でも、

 

どちらも、

 

ショップの“超”特価品です!

(☝税抜き価格1,000以下!!)

 

 

 

つまりは、

 

「旧品番」

 

を買ったわけです。

 

 

 

 

ただ、

 

旧品番でも全く問題はありません。

(☝もちろん、在庫の管理状況にもよりますが…)

 

 

 

 

 

さてそのお金

 

・・・

 

“親が用意したもの”

 

です。

 

 

 

 

タダではありません。

 

 

 

 

だから、子どもは

 

お金を出してもらっている意識

 

をいつも忘れてはいけません。

 

 

 

 

そして、親は

 

何でも買い与えてよいわけではありません。

 

 

また、お金をかけているから

 

子どもが良い人間になるとは限りません。

 

 

 

 

子どもは、一人でできないから親が援助する。

 

親は、子どもに何を与えるかきちんと吟味する。

 

 

 

そして、

 

子どもは、与えられたそのチャンスに感謝して、

 

がんばってすることです。

 

 

 

 

ちなみに、

 

「がんばる」とは、最後まで努力をする

 

ということです。