昨日、

 

「子どもには、親が言わねばわからない」

 

・・・

 

といったブログを書きましたが、

 

 

 

 

今日は、どうだったでしょうか??

 

 

 

 

((+_+))

 

 

また同じでしたね。

 

 

 

 

クスクス笑い声が聞こえてきたので、

 

また呼び出しました。

 

😨

 

 

 

次女(小4)の机の上には・・・

 

👆

こんな作品が。。。

 

(次女は工作系が得意なんです。。。)

 

 

 

 

(´・ω`・)エッ?

 

 

 

「ところでお父さん、

 

 昨日は、

 

 『自分で時間を見つけて

 

 自分のために使うんだ』

 

 なんて言ってたじゃない!」

 

 

 

 

 

そう、

 

言いました。

 

 

 

 

 

でも、

 

このクスクス談笑していた時間は、

 

本人たちが学習に充てていた時間

 

つまり、

 

『自分が決めた時間』だった

 

のです。

 

 

 

 

 

自分が決めたその時間を学習の時間を、

 

工作や雑談に費やしたから

 

指導が入った訳です。。。

 

 

 

 

 

 

前回の繰り返しになりますが、

 

休み中、時間はたっぷりあります。

 

 

 

 

 

が、しかし一方で、

 

時間は限られてもいます。

 

 

 

 

これは、

 

実は人生も同じこと。

 

 

 

 

 

自分の与えられた時間を

 

どのように使うか(過ごすか)は、

 

自分次第

 

 

 

 

 

そして、

 

その自分のやったことが、

 

評価の対象にもなるのです。

 

 

 

 

 

それは

 

今後の人生もずっと同じこと。

 

 

 

 

 

さて、

 

その後ですが、

 

半ば無理やりではありますが、

 

長女は昼食づくりを

 

次女は洗濯干しを

 

それぞれ

 

(指示に従い)行いました。

 

 

 

 

 

でも、

 

やってくれたおかげで

 

助かりました。

 

 

 

 

 

言われたことをこなしたとはいえ、

 

自ずと感謝の気持ちがわいてきます。

 

 

 

 

これらの一つ一つの経験が

 

少しずつ身になり、

 

わが子が

 

“良く生きる力”をつけていっている

 

と、確信しています。

 

 

 

繰り返しですね。