このたびのネタ(画像)は、
一か月前のわが子の
コソ練の様子になります。
二人一組で行います
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相手の利き足側に投げます
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投げるボールの高さは頭よりも上
(今回は敢えて、上から落ちてくるボールを投げます)
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利き足のインステップ(☚足の甲)でボールを打ちます
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返すのは相手の胸
・・・
至ってシンプルで、
誰でもできる練習です。
では観てみましょう。。。
この後が肝心なところです。
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不合格👎
不合格👎
(なんとか)合格👍
分かりますか❓❔❓
「必ず相手の胸に返さなくてはいけない」
のです。
厳しい❓❕
(@_@;)
いえいえ
ゴールを分けるのは
正確性です・・・
よね。
だから、
どんな内容であれ
「蹴る練習」は、
ただ蹴る(回数や時間)のではなく、
いつも狙ったところに蹴る
というキーワードが外せない
のです。
面倒くさいですか?
(・・?
で、
これって、
「習字の練習時も同じ」
ではないでしょうか。
つまり・・・
例えば
ゴールを決めるのも、
良い字を書くのも、
『意志と行動がカギとなる』
のです。