いよいよ
班長になったわが子(*長女/5年生)。
通学班の中に同級生はいないため
必然的に彼女が
時季班長になったわけですが
・・・
班長であることに変わりはありません。
娘の小学校では、
帽子の赤いラインが班長の印です。
ですので、
通学班会の晩に母親に赤いラインをつけてもらい
通学しています。
班長は
「やりたい」
「やりたくない」
は、ありません。
新6年生はただ一人。
順番だから
やらなくてはいけません。
皆が通る道。
その番がいよいよ回ってきただけです。
では、
その時が来た時
本人に力がないと務まりません。
もちろん
なってから(班長として動き始めてから)自覚が出てきて
グッと伸びる場合もあります。
でも、
それでもやはり
本人にそれなりの力がなければ
伸びてはきません。
だから、
6年生になるまでに
力をコツコツとつけておかなくてはならない
のです。
その力とは❔
また書いていきたいと思います。
とにかく
その時はきました。
娘は最高学年になる
その時を迎えようとしています。