霊能者のような、ちょっと変わった能力があるのなら別ですが、一般の人は幽霊はおろか、自分の前世など、見たことないですよね。
そこで、パートナーが「実際にそんなものがあるのなら、見てみたい」と言っていたので、東京にある退行催眠で有名なところに行きました。
よく彼は、
「頭で鳴る声は、男の人の声なの?それとも女の人の声?」
と聞いてきて、どちらでもない感じ、耳で聞こえるのとは違うといっても、理解できていませんでした。
それはそうだと思います。普通は経験したことのないことは、理解できませんからね。
彼に体験したことを、そのまま表現してもらいました。
「ヨーロッパのような街並みを、上から見下ろしている」
「人を探している。赤毛の女の子。現在自分は24歳で、彼女のことは18の時に好きだったが、離れ離れになったので、探しに来た。でも結局見つからない」
「宮廷にいるが、自分は貴族ではなくて、お抱えの音楽家でとても冷めた感覚」
「音楽は、庶民のためにあるのであって、自分は貴族だけではなく、庶民のために作りたい」
「今、1754年。自分は45歳で死ぬ」
彼は、どうやら中世ヨーロッパの音楽家だったようです。見えたものに、本人も相当びっくりしていました。
「本当にヅラかぶってたんだよ、昔の人
」
「俺、白いタイツみたいの履いてた」
と、不思議そうな様子です。
耳からではなく、頭の中で音が鳴ったり、情景が見えるという現象が、理解できたようでした。
笑っちゃうのが最後の一言。
「現世の自分と同じで、性格は相当ひねくれてる」
だって!!
ちなみに彼は、現世で音楽家ですよ![]()