そう言えば、書いてるよ -8ページ目

そう言えば、書いてるよ

物の哀れに掴まれて、こういう時代に生きるしかなければ、少なくとも自分の心で。平安時代の娘だな。

探してたものがあって、5年前のこの投稿を見つけた。5年ぶりに読んで、寂しさに囲まれた。

アレちゃん、辛かったね。真剣に泣かないように頑張って格好つけたのは貴女だな。

5年間たって、二度と会いたくないと言った人がまだ私の毎日の大事な一部。5年前は一日のほぼ全てでしたから良くなったと思う。w

離れるようになった。狂いそうではなくなった。私の愛が変身した。火事のように全部燃やす愛が風に消させないように私の奥の奥にゆっくり燃える静かな火になった。木材はあの人の目。

あの人も変わった。タイプじゃなかった顔も丸くなって、今どの景色よりも癒される。見ただけで安心なる。性格も柔らかくなって、前より正直なった。たまに照れてしんどくて可愛い。

格好つけたところが愛を招く手になった。偉そうなゲイっぽいところは真っ直ぐな背中、胸も広くなっていつでも来いと言えるようになってきた。俺が一番と言ってた目はどごでも行っていいが離れすぎな。誰に惚れても俺に戻って来い。貴女の居場所はここにある。

前よりも綺麗なった。前よりも愛しい。ムカつくのは相変わらずだが、早く笑わせて仲直りさせる。優しい王子になってきた、あいつ。w

この5年間私に彼氏3人がいた。上手く出来れば呪いが解けると。だが、長く続かない。愛が無ければ付き合うのは出来ない。似てるものを探して、自分を騙して別のものを追っかけてみたが甘い偽物より苦い本物が良かった。

無理矢理せんで、お前が俺のものだとその目が言うが口はね、口に届かない想い。だから、私も頑張るのを辞めた。

嫌がる時は離れる。また恋しくなったら戻ってくる。いつか2人とも疲れて、真剣にお互いに愛するかお別れのグッドバイを言う。

どの道なっても寂しくない。私に宝物である思い出たっぷりの数年間が十分。どうせ貴方の想いの未練が残るならば、貴方が握らない手を冷める前に違う愛を教えてくれる人の手を握る覚悟が出来てる。

貴方が私を失う覚悟が出来てる?

つづく