おはようございます。 人は病気をすると、弱いものだと実感しますね。
人徳を磨く(みがく)とは、こういう時に試される問題かもしれません。
一途(いちず)に立っていた心が、試されるのです。
いくら明るくあろうとしても、明るくなれない心情の時、人はどうするのでしょうか。
以前にもお話ししたように、あなたのベルトの位置に、心を集中するのです。
それは上と下とをつなぐ 「バランスのベルト」 でもあり、
勝って兜(かぶと)の緒を締めるように、腹をくくる事でもあるのです。
真心の位置は、ベルトの位置であり、バランサーであり、希望の部屋でありました。
そこにぎゅっと力を入れれば、人は冷静になる事ができ、
再び力もみなぎってくるというものです。
心が弱くなってきたときにこそ、思い出して、試してみるといいです。
ところで、政策というのは、むずかしいものですね。
15兆円あれば、いえ、定額給付金とあわせると 17兆円にもなりますね。
一億二千五百万人の人口に対しては、一人に13万6千円ずつ差し上げられる金額です。
一家族にすれば (四人×13万6000円=54万4000円) と、膨大な金額となるはずでした。
赤ちゃんから、重病の人にまでです。
なのに、行き渡らない事はなはだしい。
何かを買えばとか、何かをどうしたらなどの条件を設けて、結局は行き渡った感がまったく無い。
頭が悪いのか、それとも、巧妙なるずるがしこさか。
これも「かんぽの宿」のときのように、勝手に決めないで、(一度白紙に戻して)
みんなに「使い道」を聞いてみたら、もっと良い方法が、見つかるような気がします。
家を買うとか、自動車を買うためにのみ優遇するというのは、
不動産屋と自動車産業を救うためでしょう。
でも日本は、それだけで出来ているのでしょうか。
優秀な自国民をバカにしてはいけませんよね。
こんなに優秀で理性的な国民が多い国は、世界にそうありませんよ。
アジアの時代です。 政治が日本国民を守らないで、どうするのです。
北朝鮮にバカにされても、世界はまだ、特別扱いしたいのでしょうか。
かの国は特別扱いにしていい国ではないし、傲慢(ごうまん)ですから
感謝もしないかわりに、当然だと嘯く(うそぶく)でしょう。
そんな北朝鮮の、息の根をとめるよりも、利用しょうとするロシア、中国も同罪でしょう。
世界平和の役、アジア平和の役には、立っていないでしょう。
相手が日本だから(?)、北朝鮮がどんな無礼をしても、まあいいでしょうというのは、
愚かな裁定です。
そのことにおいて、私は中国とロシアを信じません。
毒入り餃子のときと同じように、日本に対してうやむやですますなら、中国に正義などない。
白髪三千条などとおおげさに言った昔と変わらない、張りぼて国家なのでしょう。
今朝、北朝鮮は 「六カ国協議を脱退し、核の廃止もやめる」と、言ってきた。
いつもの厚顔無恥さ。 ガンのようにうっとうしい存在だ。
無礼は、人徳にもとる行為です。
ウソと無礼。 中国はそれを許している。 中国の人徳は廃(すた)れてしまったのでしょうか。
相手が日本だから、敗戦国だから、と言い続けるのは、ずるく、過酷で、陰険で卑怯です。
政治の力が、今ほど必要な時はないと思います。
優秀な日本国民よ。 真心ですべてを見渡して、バランスをもって、生きましょうね。
H21.4.15 (水) pm 12:11 記 コハマ ハクコウ