新大統領 就任演説 を 聴いて。 | ALECA 小濱白光の素敵な陽だまり

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依美澄卑親呼は宝物の名。小濱白光は進化した名。しかし、どちらにも許しと道があった。

それぞれの道と意味を、私はいま味わっています。

皆様おはようございます。 真夜中 就任演説を聴いていました。


今朝も、新大統領の演説に全世界が感動する映像を、流し続けていました。

オバマさんの誠実と、米国民の期待が、痛い程にわかるようで、胸苦しいほどでした。



アメリカのいつもの手法は、軍隊を使って、爆弾を使って、相手国を言いなりにしてきた歴史が

ある事だと思っています。

これがそのまま映画スターウォーズの、「帝国軍対反逆軍の戦い」に、

進展しなければいいがと思ったほどでした。


一国の回復と、世界の窮乏。


ある経済学者が言いました。「アメリカが回復すれば、日本も回復する」と。

どこにその保証が、あるのでしょうか。


同盟国の名の下に、多額の金銭を壊され食われるのが、日本の回復でしょうか。


今も、銃規制法は通ることがなく、相手に銃口を向けて、自分の意思を見せるのが

自由国家の象徴かのように、考えたいアメリカ。


オバマさん一人の誠実は、通るのでしょうか。


現実にはけっして軍隊を縮小しようなどと、するはずが無いのです。


世界の警察を標榜してきたアメリカですが、相手国の赤ん坊の頭上に白リン弾を投下する国を

応援してきた事実は、隠せない事です。 誤爆など、信用できるはずがない。


イスラエルに永遠の平和が来ないように、アメリカにも、世界へのツケを、支払う時が

来たのだろうと、思います。


それなのに、弁舌さわやかに、アメリカ国家を尊重すれば、

世界に平和が訪れると考えるのは、いかにもB型。 やり逃げトンボ。


アメリカは道路も、架橋も、高圧電線も、修理しなければいけないものが山のようにある。

貧富の差と、出来ない銃規制と、セックスドラッグの乱れ、暴力、利己主義、戦争屋。


いったい彼に、何がし遂げられるか、注視しなければならないと思いました。 

浮かれてはいられないと、思いました。



世界には叡智が充満している。 その知恵を結集して、世界の回復を図ってもらいたい。

しかし、世界はまだまだ、国と国の利害の上を、右往左往している。


オバマさんがいかに「チェンジ」と、連呼しても、

ロシアは冷戦時代を復活したいが如くに、うさんくさい行動が気に入らない。


世界の利害関係者は、チェンジなど、したくないのかもしれないのです。



「現実」と書いて、26画の、反乱失意、裏切りの加害者被害者の最大凶が出てくるように、


「Real (リアル 現実の)」と書いて、12画の、正体不明、犯罪の加害者被害者の最大凶が

出てくるように、


世界は、決して、夢のように安泰になる、などと考えてはいけないのです。

私がニヒリストだからではありません。

つねに100パーセントが無いように、夢のように良い事ばかりが降ってくるなどと、

考えない方が良いのです。


アメリカ国民は、オバマさんの緊縮、耐乏、努力政策に、いつまで耐えられるのでしょうか。


ある経済学者が言っていました。「四年後の再選時に、戦争を始めるのじゃないか」と。


そうならないように願うばかりですが、

もしそうなったら、やはり西洋文明のやり方の限界、衰退が表面化した、と言う事でしょうか。


日本は浮かれすぎないで、東洋の繁栄の時代を勝ち得てほしいと、思います。

日本のやり方の優しさや誠実を、もっともっと表面化する時代が来たのでしょう。


飲める水を作り、地雷を爆破し、太陽光、温暖化対策、砂漠の緑化事業等は日本のお家芸でしょう。

世界で一番木を植えた男 宮脇先生。(大好きです。心から尊敬しています)

「自然植性の自然林は1000年自分の力だけで生き続ける」といい続け、森を作り続けている先生です。


世界は派手な方にばかり目を向けたがる。


本当の素晴らしい地球にするべく、世界が力を合わせてほしいと、より一層感じた私でした。




      H21.1.21 (水)  pm12:27 記   光明心殿  小濱白光