「改名したから、亡くなったのではないと思いますが、どうでしょう」とのお気持ちでしたね。
そうですねえ。人の運命と言うものは、解明しつくせるものではありませんが、
少なくとも、彼女は、総画30 (寿命全うせずの小凶)から、31(大吉)に、変更したかったのですね。
何か、思いのほか辛い事にみまわれて、総画が悪いからと、言われたのではないでしょうか。
もしくは自分でそう思って、個人的に変えてみた。
なのに、変更したにもかかわらず、その名の通りに、うまくいかなかったとしたら、
変更に何の意味があるのでしょうか。
意味の無い変更なら、しないほうが良かったと、わたしは思います。
あの方は、人に優しく、賞をいっぱい取る名でした。
いじらなければ、もう少し長く、生きたのではないか、と、思っています。
あの方が(。)を付けた事によって、総画だけが変更になったのではなく、
。 の位置によって、外格が、変更になったからだという事は、お分かりですか。
外格が作用して、40歳から後の運勢を、金剋木として、切り倒したのを、気付きましたか。
外格は社会性。そのかかわりが、名格、総格を傷つけているとしたら、
晩年を傷つけるのだ、と言う事を、知っていますか。
ですから、もともと死ぬ運命なら、変更など、意味がない事になりますね。
それでも、あの方は、今でも「本田美奈子。」として、自分を表現していらっしゃいます。
親族の気持ちか、本人の意思かは分りませんが、 そうし続けている。
だから、そこに希望を持っていたはずですね。 切ない事です。
(でも、あの改名の仕方は、未熟で、間違っています。
間違ったとおりに、答えが出たと思っています)
もう一つ、問題点があります。
我が家にいらっしゃる方は、もうすでに、救われる星を持っていらっしゃいます。
しかも、多くは、大転換期(大吉運期)の始まる数年前 (平均2年前。長い人は4年前)に、
訪問されます。
まるで、準備をするかのように。 自分自身も知らない、何かの声を聴いたかのように、
その方たちはやってきます。 その方たちこそ、救われていい方たちなのです。
私はそのお世話をするだけです。 心を定めるお手伝いをするだけです。
その時に出来るだけ良い名を、付けます。
本田美奈子さんが、我が家にいらっしゃったら、どうなっていたか知りません。
でも、来なかったのが、答えでしょう。
彼女がすがったやり方は、間違っていた。
もともと救われる運命に無かったとしたら(?) 悲しい事です。
間違ったものをいつまでも付けている事自体が、間違っているのに、
それに気が付かないとしたら、
何か、本当に、大きな考え違いをしているという事ですね。
そして、悪名は、人を殺す事など、朝飯前です。
会社を倒産させ、詐欺をして社会をあざむく事など、簡単な事です。
なぜ、数字がそうしてしまうのか、私こそ聞いてみたい。
とにかく、この世には、何でも混在しているのです。
その中から良いものだけを拾(ひろ)い集めるという事は、至難の業だということです。
今のご時勢、金持ちになるのも、不運なのかもしれませんものね。
持たない者の強みかな。
”塞翁が馬” (さいおうがうま) の逸話(いつわ)にあるように、
私たちには、叡智(えいち)が必要だと、言う事です。
これで答えになったか、どうかは分りませんが、いかがでしょうか。
あなたが幸福である事を、松伏の空から祈っていますよ。
H20、10、7 (火) pm 5:54 記す。 小濱白光 より 真子さんへ。