やっと見ることができました!
あらすじ
田んぼばかりの地方都市で暮らす中学生の蓮見雄一は、学校で突如荒れだした同級生の星野修介にいじめを受ける毎日を送っていた。そんな日々の唯一の救いはリリイ・シュシュというアーティストの歌を聞くこと。「リリフィリア」というファンサイトで様々なリリイファンと交流する中で【青猫】という人物に出会う。
面白かった!けど、そんな言葉で表していいものじゃない気もする。そんな作品。
ずっと暗くて、ひたすら残酷で、切なくて、苦しくて、泣きたくなった。
この映画のことがしばらく頭から離れなかった。
好みが分かれそうな作品。でもわたしは好きでした!
以下、ネタバレ注意⚠︎
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
星野がなんで変わってしまったのか、
津田が笑顔で援交について話しているときなにを思っていたのか、
蓮見がなぜ星野を刺したのか、
なにも語られない。
なにもわならない。
だから、想像する。
そして、苦しくなる。
星野は、支配することで自分に対する反感を消したかったのかな。
津田は、もうどうしようもなく穢れてしまった自分に絶望していたのかな。
蓮見は、久野を倉庫に連れて行かされた時に壊れてしまったのかな。
本当のことはわからない。
でも、役者の演技に、考えさせられる。
とっても苦しくなったけど、おもしろかったです。
ここまで読んでくださってありがとうございました!