今日から9月。 夏の喧騒がようやく去った海辺です。
暑くて、暑くて、しかも
信じられないようなルートで次から次に列島を台風が襲ってきた今年の夏でしたね。
そんな夏の真っ盛りに、また一つ、年が加算されました。
「年を重ねる」という表現は奥ゆかしいので、よそ様には使いますが、
余計に年を気にしているようで、
自分に使うのは、あまり好みではありません。![]()
6年前に母が亡くなってから、誕生日には
母が大切にしておいてくれた、年代物の母子手帳を取り出して、眺めます。
そのたびに新しい気づきがあるのも、楽しみです。
一体いくつになるのやら、そろそろわからなくなるお年頃になってきた今年は、
新たに、謎の記述を発見いたしました![]()
妊産婦の心得に、
「迷信にとらわれず、妊娠中もお産の後も、肉、魚、野菜など栄養のあるものを
程よく組み合わせて、、」
って、いったいどんな時代だったのか
。
迷信って、いったいなんだったのでしょうね。
「教えてママーっ
」と聞いてみたいところです。
ま、なにぶん大昔のことなのでね。
でも首都圏神奈川県の母子手帳ですけれどね。
3375gが、2か月後の10月には5300gに巨大化
した新生児の記録に
暑い最中での母の体力維持や子育ての苦心、
彼女を誠実にサポートした父のご苦労
そして、親戚や周りの方方の思いもわすれてはなりません。
そうそう、余談ですが、
生まれた途端の暑さで、あせもだらけになった新生児を
桃の葉の薬湯で沐浴させていたらしいです。
母はあせもの間から、目と口と鼻が覗いていた!と言っていたことを思い出します。
なんと、すでに、
生まれたてからフィトセラピー(植物療法)で育っていたのですね、私。(笑)
それはともかく
、なによりも
特に大きな病気もせず、心も体もおおむね健康に育ててくださったこと
堅実な毎日を大切に、楽しんで暮らしていた父母に思いを馳せて、
改めて、感謝の気持ちで一杯です。
こんなことを思うのも、
私も、それなりのお年頃になったということなのでしょうか。
おっとっと![]()
そして、
「どーぞお好きなようになさってよ~」と
さわらぬ神にたたりなし、とばかりに
あまり干渉せず、自由に
好きなことを学んだり、首を突っ込んだり、放任していてくれる家人にも
素直に感謝です
。
そして、
心をかけて、辛抱強くおつき合いくださる周りの人たちにも、、、。
今の私がここにいれるのは、
出会ったすべての人生の旅の仲間のおかげ![]()
などと、と思いながら、
暑かった8月が終わりました。


