夏休みが終わり前期授業の残りを終えると前期試験。
昨日終えたばかりの学生の回答がさっそく宅急便で届きました。
さてと、、
今日よりしばし、担当するセルフセラピー演習の答案採点のため
自主的な自宅軟禁状態に入ります!
なにせ1学年60名、、と人数が多いので赤ペンを握っていると
手首や腰が痛くなり、作業自体は正直言ってお苦しみです
。
でも、きらりと光る答案
や「うーむ、そう来たか!」
と反応せざるを得ないユニークな気づき
など
ひとつひとつ読ませてもらうのが毎回の楽しみ。
動物理学療法士、動物看護士
やトリマー![]()
を
育成するこの専門学校の講座では
ヒトにも動物にもホリスティックな概念や
植物療法や心と体の健康などを素直に受け止め
共感する学生が年々増えきてくれているのは、
担当講師としては、自分でいうのもナニですが、
コツコツ努力してきたことが報われた感じ![]()
でまったくもって嬉しい限りなのです。 ![]()
![]()
動物が好きで、繊細な優しい心根の学生の中には
動物をケアしたい気持ちの一方、
それと同時に、動物に癒しを求めていたり、
人とのコミュニケーションが少し苦手なゆえに、
人ではなく動物を相手にできる仕事につきたい、、
と考えるもいます。
でも現実は、動物が一人で予約を取ってやってくるわけではありません。
言葉もしゃべってはくれません。
そこで
まず最初に、飼い主との心が通じるコミュニケーションが必要となります。
いくら腕は良くても、
不安でいっぱいの飼い主の気持ちに寄り添えない
獣医や看護師のいる病院には、
大切なうちの子たちを安心しておまかせしたい、、とは
思えないでしょう?
また、自身がなさそうな不安げな様子の看護師さんには
「大丈夫かなぁ。。」と、飼い主の方が不安になってしまい
それにつられて動物たちも神経質に反応してしまうこともあります。
動物は飼い主や、目の前の人の気持ちを
実に繊細に敏感にキャッチしてそれを写し取りますから。
動物たちを不安にしたり、緊張させないために
まず
ケアする側の体と心が朗らかで安定していること。
それを理解するためのセルフセラピーです。
人に頼らずに、自分のことは自分でまずケアして守る。
そう、まさにセルフヘルプです。
ハーブ、ヨガの呼吸法、アロマ、バッチフラワーレメディ、ハンドマッサージ
など、心も体もしなやかで強くいられる自分のために知ってほしい。
その上で、
その中で動物にも無理なく役に立たつ知識を
沢山の引き出しに入れて、自分だけの付加価値にしてほしい。
今すぐには役立たなくても、いつか必ず、知っていてよかった!
と思える時がくるから!
自分らしく、広い意味で豊かな人生を送ってほしい
そんなことを願いながら、
学生たちの反応jにびっくり仰天
してみたり
微笑ましくてウルウルしたり
、
ほぉ~っと感心してみたり。
そんなかなりエキサイティングな日々であります。
心も体も健康に、毎日を丁寧に。
今日も感謝です。
。
