こんにちは!
お越しくださり、ありがとうございます。
写真と身体の健康を
大切に考える
バドミントン愛が強すぎる
アラフォーフォトグラファー
Pand@studioの12mmManです
今回は珍しく写真の話しです笑
写真屋さんなので
たまには写真の話でも笑
早速本日の一枚です
日本では
ここ数年で急激に流行り出した
ニューボーンフォト
アメリカでは流行とかではなく
当たり前に撮られているとのことで
文化的な感覚でいうと
日本でのお宮参りに
近い感覚なのかなと思います
日本で流行り出した当初
全国の写真屋さんは
結構撮るのを嫌がって(もしくは)
怖がってたりしたと思います
今まで撮ったことないですもん笑
もちろん
私もそうでした
スタジオへ来てもらって撮るのか?
ご自宅まで行って撮るのか?
そうこうしている間に
カメラ好きなママさんが
ご自分の出産を機に
自分の子供を撮影して
SNSにアップして
周りからたくさんの評価を得て
そのままフォトグラファーに
なんてケースも
よく聞きました笑
日本で本格的に流行り出して
まだ10年も経っていない
ニューボーンフォト
私も友人に撮って欲しいと
お願いされてから本格的に
勉強するようになり・・・
たくさん県外へ勉強しにいきました
ニューボーンフォトには
「ライフスタイルニューボーンフォト」
と
「ポーズドニューボーンフォト」
の
2種類があること
どのような巻き方があるのか
撮影時の室内温度は何度か最適か
赤ちゃんの手足の可動域を確認すること
言葉を話せない赤ちゃんの今の心境を知るには
などなど
ただ単純に『撮る』
だけではないんだなということを
知りました
もちろん
ご出産されたばかりのママの
健康状態にも気を配ることも
撮影者として配慮しないと
いけないなと深く感じました
今回撮影させていただきました赤ちゃんは
バド仲間の友人からのご依頼で
ご自宅へ行きましょうか?
とお聞きした所
ママは出産後に
ずっと家で赤ちゃんと
二人きりでいるから
気分転換に外へ連れていきたいと
思っているから
スタジオで撮影をお願いします
とパパに言われました
なんか良い関係のご夫婦だな〜と
話しを聞きながら嬉しくなりました
バドにも連れていきたいね〜と
二人で言っていたのが
さらに嬉しくなりました
家族って良いな
皆さんもたくさんご家族と
写真撮って残してくださいね
皆さんが過ごす一日一日が
少しでも嬉しくなる一日に
なりますように
人生益々楽しんで生きましょう
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