前回のパスポート更新時に今期2度目の鑑賞をしましたキラキラ

昨年の展示、六本木クロッシング2019、塩田千春展、未来と宇宙展&天空の鉄道物語は5~6回ずつ鑑賞しているので
STARS展に関しては状況の影響もありなかなか足を運べず。。ニコ


①インパクト抜群の村上隆さんのゾーン
森美術館の高い天井いっぱいの阿像、吽像

*阿像  吽像     
《村上隆》
アクリル絵具、FRP、鉄、欅
2014年


足元にも注目流れ星
ペディキュア?がオシャレ~キラキラ
表情の豊かさキラキラ



*原発を見に行くよ
《村上隆》
ビデオ:8分8秒 歌唱:村上隆
2020年

ご本人自らの歌唱による作品
貴重ではないでしょうかキラキラ
歌詞は英語です音符


*ヒロポン
《村上隆》 
アクリル絵具、グラスファイパー、鉄    
1997年 個人蔵

*マイ・ロンサム・カウボーイ
《村上隆》
アクリル絵具、グラスファイバー、鉄
1996年 個人蔵

↑写真載せられないみたいですタラー
『部分』が出てしまってはダメなのかーハッ
気にしてなかった。。良い意味で

8月に観た時には何も無かったけど今回は
入口に刺激の強い表現あり。。
みたいな案内が追加されていましたね




後ろ姿が吽像とまさかのシンクロ爆笑

後ろ姿はギリギリ🆗なのねキラキラ
なるほどーびっくり




*関係項
《李 禹煥》
~2020

前室とはうってかわってのリ・ウファン
表現って、人間ってほんと多様なんだなぁ。。
しみじみ。。(遠い目。。)

自分的には特に刺さらない展示かなー
村上隆、草間彌生などの色がビビッドな作品のほうが好みだもんね!!クマムシくん
って思っていたけど再訪、再見したらなんだかじわじわ沁みてくる。。
すごく心地良い空間キラキラしばらくぼんやり照れ
時間の概念から解放されて浄化されたようなキラキラ
(過大かもしれない表現💧)





*ピンクボート
1992年 名古屋市美術館

*無題(金色の椅子のオブジェ)
1966年 高松市美術館

*トラヴェリング・ライフ
1964年 京都国立近代美術館





*女たちの群れは愛を待っているのに、
男たちはいつも去っていってしまう
《草間彌生》
アクリル絵具、キャンバス
2009年


『時の海ー東北』プロジェクト(2020東京)
《宮島達男》
防水LED、電線、集積回路、水
2020年

ベンチに座って鑑賞可
癒やしの光に浸れる作品キラキラ


↓8月時と12月↓ちゃんと時計は進んでる爆笑

*30万年の時計
《宮島達男》
発光ダイオード、電子回路、電線、他
1987年
*それは変化し続ける それはあらゆるものと関係を結ぶ それは永遠に続く
《宮島 達男》
赤色発光ダイオード(TIME D-R 1728個)
集積回路、電気コード、基板
1998年 東京都現代美術館

美術館開館時から動き続けている作品
前回の改修工事の際にメンテナンスをして
弱くなっていた光が復活~音符との説明あり

コレクション展の最後の部屋に変わらずある





*Voyage of the Moon(Resting Moon)
 Voyage of the Moon
《奈良 美智》
ミクストメディア
2006年 金沢21世紀美術館

*Miss Moonlight
《奈良 美智》
アクリル絵具、キャンバス
2020年


↑おうちの中
まぁハートなんて可愛いんだ~~
もう可愛いに決まってる音符
こういう感じ大好きな女子は多いよね爆笑


↑センス溢れる素敵なコレクションと
 スケッチなどの作品






*Revolution 008 カリブ海、ユカタン
《杉本 博司》
ゼラチンシルバープリント 1990年
*Revolution 001 
北大西洋、ニューファンドランド
《杉本 博司》
ゼラチンシルバープリント 1982年
*Revolution 002
北大西洋、ニューファンドランド
《杉本 博司》
ゼラチンシルバープリント 1982年

これらの写真は「クリエイティブ・コモンズ表示-非営利-改変禁止4.0国際」ライセンスの下で許諾されています



江之浦測候所

日時予約制の美術館
小田原にありますブルー音符
時間を合わせて訪問したいと思っていますニコニコ


↓よろしければこちらもどうぞニコニコ


*村上隆の五百羅漢図展 森美術館



*村上隆のスーパーフラットコレクション