こんにちは
人生は、大なり小なりお目にかかりたくない出来事や人に出遭ってしまうものですよね。
最悪な出来事、それによって被った悲惨な思いの中にいる人に、絶対思い出してほしいことがあります。
最悪な状況にこそある
「唯一最大の「救い」があるのです。
今日は、この「救い」と「結果」について心のプロたちの世界をちょっと歩いてみましたよ。
今日のつぶやき英語
見方を変えれば、結果が変わる。
Change your perspective, change your result.
- Seiiti Arata 22 -
Change perspective, change behavior , change the result.
見方を変えれば、行動が変わり、結果が変わる。
(中盤でさらに詳しく話しています)
最悪の状況で手にする「救い」とは
あなたを最悪の状態にした原因は、
・出来事
・人、モノ
など、あなたの外にあるものたちですね。
それらを「最悪」と考えたり、感じているのは
あなたの中にある思考や感情なのです。
だからって、こんなヒドイ目にあっているのに、
どうして自分を変えなきゃいけないの!
って思いますよね。私もそうでしたし、今もそう思います。
from Mark Tyrrell's Therapy Skills
でも、今どうしても抜け出せない牢屋に閉じ込められていて
檻をけり破って外に出られる。それが自分の手でできる
とわかっていたら、やらない手はありませんよね。
おなじヒドイ目にあっても、
「平気」でいられる方法があるんです。
実際、あなたの身の回りやビジネス等で成功している経営者の多くは、大きなトラブルでも驚くほど冷静に行動します。
経営者はもちろん「結果」を出すために様々な手段や自分なりの経験則で感情や思考をコントロールする術を身につけています。
気持ちを切り替える「リフレーミング」やカウンセリングを行うプロたちが世界中にいて、有効な方法は「こうだ」という情報がインターネットにあふれています。
それでも一番よく速く効く方法は、
やはりその場で自分でやってしまうことです。
もちろんプロのカウンセラーにしっかり教えてもらえば上手くできるでしょう。それでも、いざ起こった時には自分で何とかするしかないわけです。ですから、自分でできる方法は身に着けておく必要があります。
逆に言えば、「救い」とは
どんな逆境でも、誰に邪魔されることなく
自分の思考や心を護るこができるという事実です。
では、どうやって自分を切り替え、ダメージを少なくするかですが、
1.どんな問題やトラブルに遭っても、
思考や心が被害に遭うことはない。
全く無傷でいられる。
という事実を知り、思い出すこと。
2.1の事実を知って、いざという時に自分の気持ちを
完全に救い出す=切り替える。
には、特別な知識やスキルは必要ない。
という事実を知り、すぐにやってみること。
3.1,2を思い出したら、次は「行動」です。
思考や心を切り替え、無傷にする
「スイッチ」を入れましょう!
普段から癖・習慣をつけておきましょう。
(NLPのアンカリングを使います。
イチローがバッターボックスで腕を
まわすように、切り替えのサインを
身体ごと「すりこんで」しまうのです)
例えば、私は
「来た!」「まてよ」「あ~あ」なんていう
人に聞かれても不自然じゃないボヤきで
スイッチを入れてきました。
あまりマイナスな言葉にすると、そのまま
引きずり込まれてしまうようですので、
皆さんは、ちょっと工夫してくださいね。
指先をつまんだり、首をまわすなどの動作
でスイッチを入れる人もいます。
※この「スイッチオン」のサインは、普段あなたが
とても冷静で、最高の判断している時に
「すりこんで」おきます。
行動が変われば、結果が変わる
私もかなり前にカウンセリングやNLPのコーチングセッションに通ったことがありました。そこでよく失敗したのが、
気持ちや思考をきりかえる ことに集中し、
行動して結果を出すところまで
持っていけなかったことです。
ここでおすすめしたいのは、
自分で行う
プロと一緒に行う
どの手段を使っても、必ず気持ちを切り替えた後の
行動がどう変わったか、どれで結果はどう変わったか。
に集中して、結果を出すまで持っていく具体的な手段とコツを
手に入れるようにしましょう。最後まで持っていくようにしましょう。
一番忘れていただきたくないことは、
↑3.で説明したように、普段から小さなトラブルでも感情や思考が揺さぶられるような時に、アンカリングを使って
①影響を受けない自分に数秒で切り替える
②その結果、冷静かつスピーディに問題を解決するために
必要な言動に数秒で切り替えられる
という習慣を身につけていただきたいことです。
問題になるような出来事は、当たり前ですが、突然イレギュラーな形で襲い掛かってきます。
①②で「数秒」といってのは、
その直後の行動が、結果に大きく影響することが多いから。
いつも問題が起きたときは、何時間、何日もたって振り返って「あの時もう少し冷静で、~を行っていれば」と後悔することはできても、取り返せないことが多いのです。
そういう意味でも、これは誰にとっても必要不可欠なことかもしれませんね。
ぜひ、試してくださいね。
