21w4d 里帰り準備 | まったり育児日和

まったり育児日和

44才、不妊治療の末、娘3歳と息子1歳を育児中、これまでとこれから。

娘は2023年7月に「上室頻拍」と診断され、心臓の病があります。でも困っちゃうくらい元気です。

こんにちは。

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わたしのこれまでです。

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21週に入りました。

胎動はますます強く感じられるようになってきました。

本などに、お母さんと胎児とのコミュニケーションで、おなかをお母さんがトントンと叩くと、同じ場所を叩き返してくれる、というのがある、というの読んで、そんなまさかーと思っていたんですが。

昨日、元気に動いていた時に半信半疑でおへその近くをトントンとしてみたら、なんとおんなじところがポコン!びっくり

 

 

感動笑い泣き

 

 

偶然かもしれませんが、コミュニケーションがとれた喜び。

1回だけでしたが。笑

またチャンレジしてみたいと思います。

 

 

さて、先日の健診で糖負荷試験をなんとかパスできたので、実家に里帰りの打ち合わせに行ってきました。

母が糖尿病なので、やはりわたしの妊娠糖尿病が気になるようで毎回聞かれるので、パス出来たら行こうと決めていました。

 

 

母が言うには、姪が生まれた時(7年前)のことはもう忘れたーと言っていましたが、事前に実家に準備してある赤ちゃん用品を探していてくれたようで、簡易ベッド(昔からある籠タイプのもの)や毛布、あと哺乳瓶を消毒するケース、おしりふきウォーマーなんかがありました。

なので、何を買ったらいいかが少しクリアになり、少し気持ち的にすっきりしました。

まだ性別もはっきりしていないので、来月にでも母を連れてアカチャンホンポに行こうと思います。(母はアカチャンホンポ派でした)

 

 

ひとつとてもほっとしたのは、母がここしばらく見たことがないくらい穏やかだったことです。

母とは意見が全くあいませんが、目標が同じになったときだけはとても仲良くなれるというか、ものすごく背中を押してくれる人なんです。

こどもとしては正直、意見が合わない時も、なんならよくない時も応援してほしいんですが・・・ま、それはもう別にいいので。

今回、こうしてベビーを迎えるにあたって、協力体制に入ってくれて感謝してます。

それに加えて、こうして妊娠してみてこんないろんな思いを抱えて母も産んでくれたんだなぁと。

来年の今頃は、今までのことはさておき、母にめちゃくちゃ感謝しているんじゃないかな、と思ってます。

 

 

 

実家に帰ってひとつ決まったことがありまして。

やはり、里帰り出産はやめたほうがいいのでは、ということです。

健診先の病院は、すでに立ち合いもOKになっていて、もしかしたら母親学級も復活するかも?という感じなんですが、里帰り出産先の病院は、コロナの影響で受け入れすらどうなの?という感じ。

一応予約は入れてあるんですが、合併症などがある妊婦がもちろん優先なので、入れない可能性も。

そうするとこちらも里帰りの予定が立たないのですよね。

 

 

我が家は自営業なので、私が事務職で経理などをやっていますが、もちろん出産前後はすべて夫にまかせますが、できる間はやっておきたいのもありますし、実は別の事情も・・・(これについては後日くわしく)。

 

 

というわけで、今通っている健診先の病院で出産して、産んでから里帰りすることに決めました。

夫がいない間に産気づいたら、と思うとそれは少し怖いですが、その時は緊急事態なので夫を呼び出して病院に連れて行ってもらおうと思います。

 

 

そうと決めたらぎりぎりまで自分の家にいられるので、気持ちが楽です。

やっぱり自分の家はらくちんですニコニコ