数日前の夜〜
頭上をふと見上げたら僕の本当に垂直真上に月が居た
こんな事あるんや変な感じ
(うぅ…首がしんどい
)
そんな不思議な月につままれつつ、で、
ふと最近味わった不思議現象色々思い出した
さて、
僕の変、と言えば(
いまに始まったこっちゃない)
昔からアルケポストメンバーには…
3歩歩けば忘れる鳥頭
だの、
地球外生命体の宇宙人
だの、
骨伝導してる
だの、挙句は
遺伝子組み替え
だの…
まあ思い返せば随分とメンバーに好き放題言われ放題愛されとりました
(え
違うの
)
でもね、確かに自分でも変だなって感じる事がここ数ヶ月で2回程…
一つ目はとある夜の帰り道
まずは近所の川側ちかくの細道で何とレアな狐さん
を見かけました。
そのキツネをもっと見たくて、ぴょんぴょーんって素早く飛び跳ねて消えかける狐さんに急いで「あ、待って〜
」と思いながらスタスタと早足で道角を曲がったらその瞬間直後、今度はお空にびっくりする位大きなお月様の何倍もあるサイズの火球
がビューンと飛んでいくのを見ました
(盛ってませんて
)
ホントね、それが冗談抜きめちゃくちゃ大きいの。
UFOかな
…とかも一瞬かんがえたんだけど、いやいや確かにびゅーんって流れ星みたいに流れたなぁって… 言うなれば超巨大流れ星
あれは一体なんなんだ
で、二つ目〜
これはとある朝
今度は鴉さんと会話をしました
(のっけから何言ってんだコイツみたいな空気感満載かもしれませんが、一旦気にせず置いといて…)
鴉がですね、バッサバッサと数メートル先の頭上の電線に飛んできて明らかに僕を待ち構えた様に止まるので、僕は「コイツ絶対鳥糞ミサイルアタックを狙ってくるのに違いない」と確信して見事にそのカラスゾーンをススッと避けまして、
「へーん、残念でした」って(言ったんだと思う)通過しました。
するとですね、直後余りにも完璧予想通りの行動＝通過とほぼ同時直後に地面にペチャっと奴は鳥ミサイルを着弾させてきました
僕はもう分かってたので「ふーんバーカ残念でしたー
」って口は悪いですが捨て台詞まで吐いて通りました
そしたらカラスはその瞬間僕に向かい「
ぐがあぁぁ〝ぁ〝ーーーっっ
(訳：ぢぎしょーーーっっ)」って激怒して声にならない大声で叫びました。
どちらも自分の家族達には話を振ってみたんですが「ふーん、そうなんや」また何か変な事言うとるわみたいな大変薄い公評をして頂きました
まあ、しゃあないわな。
そんな訳で数日前から書きかけだったので折角ならと続き書きました。
実は書きかけのまんま頓挫ブログもまあまああるんよね〜
ちょっと前の旅行記とか、ラーメンのとか、音楽とか音楽とか、もうそりゃ音楽のが…
ちょびっとづつ頑張って書きます
(今年終わるぞ〜頑張れ俺
)