アル☆ケミー 英語教室のブログ -9ページ目

★ダジャレ英単語 ally ★

★ありがとうございます★

ダジャレ英単語 ally

 

「は、は、花山のダンナ~!」

「なんだ?サブ、どうした?」

「隣の長屋の新井って浪人が

オイラのことをバカにするんでさ~!」

「どんなふ~に?」

「”サブ”っていうのはsubmarineとか

subwayとかのsubで、『下』って

いう意味だからお前は

『下々』の人間だ。

同じ井戸の水を飲むなとか・・・」

「subcontractは『下請け』だし

その通りじゃ!」

「ダンナまで何言ってんすか~

ガツンとやってくださいよ~」

「うんにゃ、ダメだ!

新井殿とワシは同盟をくんどるから」

「え~❕

新井(ally)同盟?」

 ★ally(名)「同盟国、盟友」

(動)「同盟、連合する」

 

 

 

 

                    

 

自作の曲です。よかったら聴いてください。

 

 

あなたに雪崩のように良いことが

降ってきますように!

 

 

 

★ダジャレ英単語(復習)blatant★

★ありがとうございます★

★blatant★

 

「おいっ!サブ!

お前の彼女のお鶴だけどな~」

 

「な、な、なんすか?

お、お、親方」

 

「あの女、ずうずうしくて

態度悪くないか~?」

 

「そ、そ、そんなことないっす!」

 

「俺が挨拶したら無視したぜ」

 

「へぇ?す、す、すんません」

 

「それから手を握ったら

針で刺されたぜ~」

 

「へい、すんません」

 

「そいで肩を抱いたら

ジャーマンスープレックス

きめられたぞ」

 

「え~?」

 

「なっ、無礼たんとする

ブレイタント

ずうずうしい女だろ」

 

「いいえ!無礼たんと

したかもしれないけど

いい娘なんです!

夜はマスクかぶって

可哀相な子供たちの

ためにリングの上で

戦っているんです!」

 

「お~、しょうなのか?

わしが無礼たんと

ブレイタント

するずうずうしい

だったのかな?」

 

★blatant(形)「見え透いた、図々しい」

blatant lies 「見え透いた嘘」

 

朝の高井戸公園

 

 

東京23区の端っこの雪

 

 

 

                                         

 

自作の曲です。

よかったら聴いてください。

 

 

ありがとうございます。

あなたに雪崩のように良いことが

良いことが降ってきますように!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★ダジャレ英単語 vulnerable★

★ありがとうございます★

 

 

「ちわ~!大家さん!及びだそうで❓」

「おうっ、サブ❕

おめぇ、最近調子に乗ってるそうだな!

他の店子たちがおめぇが威張り腐ってる

って文句言ってるぞ!」

「そ、そ、そんなぁ、

オイラ、奴らより格が上だから...」

「何言ってんだぁ!

そんなに

張るならブルブル震える脆弱な

バルナブル

北側の部屋に移ってもらうぞ!」

「え~!あそこは隙間だらけで!

勘弁しておくんなせぇ!

もう威張りません!」

 

★vulnerable★

(形)「脆弱な、傷つきやすい、弱点がある」

 

 

★どんどん橋★

 

"London Bridge is falling down,

Falling down, falling down...."

先日、近くをぶらぶら歩いていると

下校途中の小学生たちが上手に歌っていて

少しびっくり。

今の子供たちは英語でうまくうたいよるなぁ

などと思いました。

しかしこの子たちは

London Bridgeは知っていても

近所にDondon Bridgeがあるのを

知っているだろうか?

 

 

杉並区と三鷹市の境目にある牟礼橋、

その隣に今ではほとんど人の通らない

「どんどん橋」があるのです。

宝暦7(1757)年に架けられたようです。

260年以上も前に…。

てな訳で

Dondon Bridge isn't falling down!

などと

口ずさむのでした。

 

 

 

 

自作の曲です。よかったら聴いてください。

 

                    

 

 

                    

 

 

あなたに雪崩のように良いことが

降ってきますように!

 

 

ありがとうございます!