こんにちは。アルバスプラスです。
活性酸素を利用した“がん”治療の可能性について、京大の研究グループから発表されました。
炭素繊維でがん死滅 京大グループ、活性酸素発生させ。。
http://sankei.jp.msn.com/science/news/121019/scn12101920270004-n1.htm
京都大物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)の村上達也助教らのグループは19日、新素材として注目されている炭素繊維「カーボンナノチューブ」を使って活性酸素を発生させ、がん細胞を死滅させることに成功したと発表した。近日中に、米化学会誌に掲載する。新たながん治療方法の開発につながることが期待されるという。
続く。。
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