『夢の種プロジェクトを』翔太
全国の子どもに、『自分らしい夢を持って生きていってほしい。』
そんな想いで始めた『夢の種プロジェクト』。
興味をもって話を聞いていただく出逢いがたくさん生まれています。
本当に、心から感謝!!!
BARKSの記事にも、追加で記事を掲載していただきました。
http://www.barks.jp/news/?id=1000071881
そして、今日も、僕の故郷、北海道の新聞社、十勝毎日新聞(東京支社)で取材をしていただきました。
(もし、Webでの掲載があればお知らせします。)
「活動に協力しますよ!!」と熱意をもって、取材していただいた、記者の方の手元には、虹色きっぷが。
夢の種プロジェクト専用ページでは、ぜひ、学校や施設に来てほしい!!という方からの声を受け付けることができるように、準備中です。先日、訪問して、4年生の音楽の授業をさせてもらった、木野東小学校の様子も近々アップするのでぜひ、見てみてください。
≪7月11日(月)木野東小学校4年生 音楽の時間の風景≫
全国の子ども一人一人心の中に、夢の種が見つかりますように。
そして、その種から芽が出ますように。すくすく育っていきますように。
ぜひ、こちらのページも見てみてください。
『夢の種プロジェクト』専用ブログ
http://ameblo.jp/yumenotaneproject/
「ドラム」KOJI
今日は訳あってLevinを含むドラマー3人と会ったりしていました。
思えば、高校生の時に初めてしたアルバイト。
その初給料で買ったのがルーク篁氏の愛用してたシャーベルのギター。
ルークモデルを買うほどの給料ではなかったので(超高級でした!!!)、
シャーベルというメーカーを選び、なんとか買える安いモデルをチョイス。
それでも嬉しかったなー。
当時、高見沢氏のエンジェルギター(超高級でした!!!!!)は、大阪のESPに見に行って
「これを買うには今のバイトの喫茶店、どんだけ働かないといけないんだ~~」
って友達と話した記憶があります(笑)。
なんで俺の好きになったギタリストのギターは高いんだと、
大阪から声を高らかに叫びたい気持ちでした。
無事に購入でき、お店の人に
「ギターを入れるソフトケースはどうします?。¥3000ぐらいですけど」
といわれ、バイト代全額をつぎ込んで買った俺としては、
「え!?お金足りないんでいらないです。」
といって、でも裸で持って帰る訳にはいかないので、
お店の人が用意してくれたのは、黒いゴミ袋を2つつないで作ってくれた
即席のギターケース(笑)。
ま、ギターケースじゃないやん!!!
ゴミ袋に俺の大切なギターを入れてるだけやん!!!
って思ったけど、好意が嬉しかったのを覚えております(笑)。
で、話がそれましたが、2回目の給料でかったのがドラムマシン。
ギターが大好きで、ギターを弾く事しか考えてなかったけど、
なんかドラムって楽器を演奏する人に、ガキんちょながら
一目おいていたんだよね。
当時ドラムマシンは結構高かったから、ぜったいにマスターしたいと思って、
一日中操作して、俺の大好きな曲のドラムを耳コピして
一個一個打ち込んで遊んでいたのが懐かしい。
今日逢ったドラマーは、ご存知同級生Levinと(笑)、
初めましてのドラマー、
良く知っているけど初めて音を合わせたドラマー。
色んな話をして、仰天する話や、尊敬する話、偉そうに俺が語ったり、
とても楽しい時間を過ごせました。
ドラムを叩く人と話すのは楽しい。
もちろんベーシストも、ギタリストも、ボーカリストも、自分と違う楽器や声を
操る人と話すのは楽しいです。
自分と違う楽器や、自分ではうまく操れない声を操っているボーカリストと話を
していると、とても勉強になります。
ALvinoはリズム隊をサポートで助けて頂いているので、
いろんなミュージシャンとコミュニケーションをとれるのが
すごく嬉しくて、ALvinoを気に入ってくれるのが嬉しくて、
それも楽しみの一つになっています。
今日の出逢いが、未来の素敵な音楽に繋がりますように。
ミュージシャン同士の出逢いが、ファンのみんなへのプレゼントになりますように。
そんな思いで幸せな1日を過ごしました。
思えば、高校生の時に初めてしたアルバイト。
その初給料で買ったのがルーク篁氏の愛用してたシャーベルのギター。
ルークモデルを買うほどの給料ではなかったので(超高級でした!!!)、
シャーベルというメーカーを選び、なんとか買える安いモデルをチョイス。
それでも嬉しかったなー。
当時、高見沢氏のエンジェルギター(超高級でした!!!!!)は、大阪のESPに見に行って
「これを買うには今のバイトの喫茶店、どんだけ働かないといけないんだ~~」
って友達と話した記憶があります(笑)。
なんで俺の好きになったギタリストのギターは高いんだと、
大阪から声を高らかに叫びたい気持ちでした。
無事に購入でき、お店の人に
「ギターを入れるソフトケースはどうします?。¥3000ぐらいですけど」
といわれ、バイト代全額をつぎ込んで買った俺としては、
「え!?お金足りないんでいらないです。」
といって、でも裸で持って帰る訳にはいかないので、
お店の人が用意してくれたのは、黒いゴミ袋を2つつないで作ってくれた
即席のギターケース(笑)。
ま、ギターケースじゃないやん!!!
ゴミ袋に俺の大切なギターを入れてるだけやん!!!
って思ったけど、好意が嬉しかったのを覚えております(笑)。
で、話がそれましたが、2回目の給料でかったのがドラムマシン。
ギターが大好きで、ギターを弾く事しか考えてなかったけど、
なんかドラムって楽器を演奏する人に、ガキんちょながら
一目おいていたんだよね。
当時ドラムマシンは結構高かったから、ぜったいにマスターしたいと思って、
一日中操作して、俺の大好きな曲のドラムを耳コピして
一個一個打ち込んで遊んでいたのが懐かしい。
今日逢ったドラマーは、ご存知同級生Levinと(笑)、
初めましてのドラマー、
良く知っているけど初めて音を合わせたドラマー。
色んな話をして、仰天する話や、尊敬する話、偉そうに俺が語ったり、
とても楽しい時間を過ごせました。
ドラムを叩く人と話すのは楽しい。
もちろんベーシストも、ギタリストも、ボーカリストも、自分と違う楽器や声を
操る人と話すのは楽しいです。
自分と違う楽器や、自分ではうまく操れない声を操っているボーカリストと話を
していると、とても勉強になります。
ALvinoはリズム隊をサポートで助けて頂いているので、
いろんなミュージシャンとコミュニケーションをとれるのが
すごく嬉しくて、ALvinoを気に入ってくれるのが嬉しくて、
それも楽しみの一つになっています。
今日の出逢いが、未来の素敵な音楽に繋がりますように。
ミュージシャン同士の出逢いが、ファンのみんなへのプレゼントになりますように。
そんな思いで幸せな1日を過ごしました。