世界選手権中止 ~ 明けない夜はないと信じて ~ | 宇野昌磨をこよなく愛し、応援するRiaのブログ

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フィギュアスケート、特に宇野昌磨が最愛ですが、表現力に定評のある選手も愛でてます。

もう既に昨日の朝のことなので皆さんご存じだと思うのですが、新型コロナウイルスの影響により、世界選手権が中止になりました😥

まあ、妥当な判断ですね。直前までISUが強行姿勢を見せていたので「もしや…まさか」と思っていたのですが、中止と聞いてホッとしています。試合がないのは寂しいし残念ですが、何より選手の健康が第一ですから。

そしてーー

世界選手権の為に頑張ってきた選手達の無念さは計り知れません。しかし選手達は皆自体を理解していますから、来季に向かって頑張って欲しいですね☺️














 
そして。


我らが昌磨さんも、他のスケーター同様世界選手権中止に関して早々にコメントをくれましたね。

多くの人が言ってるように、「明けない夜はない」という言葉を昌磨が使っているということで、フランス杯で織田くんが伝えた言葉がもしかしたら伝わっているのかな?なんて思ったりもします。

しかし、絶対はありません。

だからこその、「明けない夜はないと信じて」という言葉を使ったのかなと。

本当に、そうですよね。

いつかはこの流行も終息すると信じて、昌磨さん達アスリートは日々頑張っていくのです。だからこそ私達もコロナに負けず、同様に精一杯生活していきたいなと🤗





日本スケート連盟は12日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となったフィギュアスケートの世界選手権(16~22日、カナダ・モントリオール)に出場予定だった宇野昌磨(22=トヨタ自動車)のコメントを発表した。

「今回、このような形でシーズンが締めくくられてしまうことに残念な気持ちもございますが、まずは世界中の人々が安全な日常を送れる日が一刻も早く来ることを願っております。明けない夜はないと信じ、これからもアスリートの本分を全うし、今、自分にできることを精いっぱいやっていきたいと思います」

17、18年と2年連続で2位に入っていた宇野は、年明けから06年トリノ五輪銀メダリストのステファン・ランビエル氏が正式にメインコーチとなった。

スイスを拠点に練習を重ね、2月のチャレンジ・カップ(オランダ・ハーグ)では初優勝と調子を上げていた。







今季最終戦で、18日に開幕予定だった世界選手権(カナダ・モントリオール)が新型コロナウイルスの感染拡大で中止になったことを受け、フィギュアスケート男子で平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(22)=トヨタ自動車=は12日、日本スケート連盟を通じて「この様な形でシーズンが締めくくられてしまうことに残念な気持ちもございますが、世界中の人々が安全な日常を送れる日が一刻も早く来ることを願っております」とコメントした。

拠点のスイスで練習中で、15日にカナダ入りする予定だった。「明けない夜はないと信じ、これからもアスリートの本分を全うし、今自分にできることを精一杯やっていきたいと思います」と締めた。





↑↓どっちも同じ記事ですね。とりあえず2つ載せておきます。















昌磨さんの公式サイトにも載っていますが、ファンミーティングもコロナの影響で延期になったようです…😥








なにやら昌磨さんの「明けない夜はない」を羽生さんのパクりだなと言ってるアンチがいる様子。実際アンチ界隈行ってみたのですが、本当にもう「アホ」としか言い様がありません…😥

アンチは、昌磨さんは羽生さんのパクりの常習者と思っているようです…

正常な思考が出来なくなってるみたいで、もう言いたい放題。


一応、酷い言い様のものは通報しました…😥




それではまた🌺🖐️