GPSフランス杯を終えて | 宇野昌磨をこよなく愛し、応援するRiaのブログ

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フィギュアスケート、特に宇野昌磨が最愛ですが、表現力に定評のある選手も愛でてます。

フランス杯関連はこれが最後です🤗



まず最初にゲッティさんのEXのお写真から🤗
もちろんJoosep Martinsonさんの撮られたものです。最初の2枚、17年の世界選手権のEXの時のと感じが似てる😄
(全部は載せていません)








Joosep Martinsonさんはインスタもやっておられます。インスタならではの表現で昌磨さんのお写真もアップ❗(全7枚)




そして再びリスポートさんのスケート靴を昌磨さんが履いてらっしゃるのはお気づきでしょうか?リスポートさんからも昌磨さんのお写真が😉


※載せているお写真は全部ではありません



















こちらにもたくさん❗→ flicker



















フィギュアスケート男子でグランプリ(GP)シリーズ第3戦フランス杯8位の宇野昌磨(21=トヨタ自動車)が3日、フリーから一夜明けてグルノーブルで再出発を誓った。ファイナルを含むシニアGP13戦目で初めて表彰台を逃し「昨季を含めて一番気持ちがさわやか。ずっと結果を出さなきゃと思っていた。そういう感情が少しなくなった」と前向きに切り替えた。

今季はメインコーチ不在で過ごすが、4日にはスイスへ出発。9月に指導を受けた06年トリノオリンピック(五輪)銀メダルのランビエル・コーチと、約1週間練習していく。「やりがいを見つけにいく…と言えば変ですが、楽しく、練習を熱心に積み重ねたい」。肩の力を抜き、楽しむことに原点回帰する。

スイスを経由し、15日からはモスクワで行われるGP第5戦ロシア杯。気持ちを整理し「早く練習したい。今、久々に試合に出たいと思った」と成長を見据えた。


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フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦、フランス杯の男子で8位に終わった宇野昌磨(トヨタ自動車)が一夜明けた3日、グルノーブルで取材に応じ、「皆さんが思っているより僕は前を向いていると思う。早く練習して、試合に挑みたいと久々に思った」と心境を語った。

ショートプログラム(SP)とフリーを合わせてジャンプで5度転倒し、シニアのGPシリーズで初めて表彰台を逃した。今季はコーチ不在で臨んでいることが精神面で影響している可能性に触れ、「どれだけ調子が悪くてもコーチがいると笑顔になることもある。1人では絶対にできないことがあることも痛感した」と話した。
 





よふかしゴーちゃんで、未出のインタビューの話を放送したようですね。

「昨シーズン今シーズン共に自分の気持ちが曇っていた」
「宇野昌磨という名前に見合った結果・人物でなければいけない」
「自分で自分を良い意味で壊した演技でした。今は前を向いています」


確かに昨シーズンは思うようにいかなかった。結果も求めて戦っていましたね。自分の立場が分かっているからこそ。
彼にとっては不甲斐ないシーズンだったんですよね…今シーズンもなかなか上手くいかない。練習も気分が上がらない…

今シーズンはコーチがいないからかどうかは私は分かりません。ただ昌磨さんの言葉から考えると、その可能性も否めない。

彼は壁にぶつかっていたんだな、というかそういう時期に来たのかもしれない。ファンには知ることの出来ない、葛藤等々…

でも、それでいいじゃないか。

私はありのままの、飾らない昌磨さんが好き。

フランス杯は結果こそ良くなかったけど、得たものもある。

すぐに結果が出るとは思わない。トップアスリートである以上、結果を求められる立場ではあるけれど、今は…それは置いとこう。