カテーテルアブレーションについて | 心房細動プラス前立腺がんの闘病記

心房細動プラス前立腺がんの闘病記

57歳。10年以上の心房細動持ちが、前立腺がんになりました。
これからどーなるのやら。

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心房細動の治療のため、これまでにアブレーションを三回行いました。

 

一回目

日時:2021年2月中旬

場所:大学病院

麻酔:全身麻酔

その他:尿道カテーテル使用

 

二回目

日時:2021年8月中旬

場所:近所の病院

麻酔:通常麻酔

その他:コンビーン使用

 

三回目

日時:2022年5月中旬

場所:二回目と同じ病院

麻酔:全身麻酔

その他:ケーカフェ(カルトシステム)、コンビーン使用

 

三回とも執刀医は同じです。コンビーンとはコンドーム型の尿カテーテルです。

また、この間に電気ショックを三度実施しています。

 

現在は心房細動が出ていますが、アブレーションの火傷が治まる

三か月後まで再発とはいわないようです。

 

次の診察は今月中旬。

その時にどうなっているかは、今からドキドキです。