1.アインシュタインと言えば、知らない人はいないと思います。彼が、作ったと言えば良いのか、導出したと言えば良いのか、有名な方程式に、アインシュタイン方程式があります。式に書けば、
Rµν-1/2(Rgµν)+Λgµν=(8πG/c⁴)Tµν
となります。厳密に書けば、第一項の指数のµνは右上に記します。
2.この式は、宇宙の重力場の方程式です。Λgµνは、宇宙項と呼ばれている力で、アインシュタインが、完成したとしていた式に、1917年に追加したものです。
3.彼は、夜空を見上げて、星の重力理論(ニュートンの万有引力の法則を思い出してください。この式の中にもニュートンの重力定数Gとして入っています)を作ろうと思いました。その時、彼は既に特殊相対性理論から、E=mc²を導いていました。質量は、エネルギーとして示すことができます。
4.見上げる夜空の星々は、幾何学上の平面(残念ですが平面です)に表すことができます。
5.次に、広大な宇宙の中で、星々に生じるそれぞれの力は、それぞれの慣性系(この考え方も特殊相対性理論によって導かれています)の中での作用として捉えれば、それは微小な微分量として扱うことができます。
6.5から、星々に生じるその星の重力による加速と何らかの力による加速は、微分値として等価に扱えます(これが等価原理です)。
6.アインシュタインが考えたであろうと、今、私が考えることができるのは、これだけです。しかし、アインシュタイン方程式は。私が考えたことから始めても、本当に面白い式です。
7.量子論を含めて、少し物理を勉強しようと思います。これから、それを綴って行きます。
青空 1
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