前回、私のキャリアビジョン⑤で最後かと思ったら、もう一つ大切なことを忘れていました。
それは、「学ぶ=真似る」
「学ぶ=真似る」と聞きますが、本当にその通りだなぁと思います。
考えてみれば、生まれたときから親を真似て言葉を覚えてたりするし…
職人の世界では「見て盗む」「見て学ぶ」ような、世界観が今もあるような気がしますが、仕事でもスポーツでも、料理や趣味でも、上達するきっかけとしては、まずは真似ることが近道だったりするような気がします。

見たり、聞いたり、本で読んだり、教えてもらったことを、型通りまずは真似る。
形から入って、真似てみて、やっているうちに自分なりにアレンジして…
できなかったことが、できるようになったり、
凄いねって言われたり、
感謝されたり、認められたり、
頑張って続けて、成果が出ると、嬉しいですよね!

私が中学生の時、成績がクラスで常に1位、2位の友達がいました。
同じ、バレー部だったこともあり、仲良くしていました。
どうしてそんなに成績がいいのか?
頭がいいから…といえば、そうなのですが(笑)
どんな勉強方法なのかを聞いてみました。
その方法は、しっかりとスケジュールを立てることでした。
テストの日から遡って、計画的に勉強をする。ただそれだけ…
当時は、よくわかりませんでしたが、とにかくやっていようということで、その方法を真似してみました。
すぐに結果はでないし、計画通りには進まない。寝ちゃうし…
でも、諦めずに続けていたら、身体に馴染んできて、その勉強法が習慣になりました。
そして、真ん中あたりだった成績が、クラス3位まで上昇!
嬉しかったなぁ(笑)
やればできるんだって…自信にもつながりました。
そこからは、その勉強法でかなりいい成績を維持できました。

さて、今はインターネットを検索すれば、様々な情報が溢れています。
動画もたくさんあるし、丁寧に解説もしてる。
情報を正しく取捨選択する必要(責任)はありますが、何か新しいことにチャレンジしたり、もっと上手になりたいと思ったり、憧れの人に近づきたい、もっと知識を深めたい…と思えば、お手本になるような情報は手に入る。
どうしたらいいかわからに時は、まずは調べればいい。
パクる…というようなマイナスなイメージではなく、真似する対象を正しく選び、基礎を真似る。
まずは、基礎を固め、それから、自分なりの型を創り上げていく。
まずは行動して、それから考えればいい…