CHANGE THE WORLD -6ページ目

CHANGE THE WORLD

その前に自分が変われよ的な(笑)

普通ならこういうタイトルは年末進行しておいて正月早々に公開するものだが、暮れからいろいろあって今になった。
どうでもいい事なのだがネタとして面白いかなと思い書いてみる。

アイドルは少女たちの夢、少年たちの憧れというのは三人娘、御三家の時代から変わっていない。世界的にもアイドルは音楽業界の中で大きなシェアを占めている。現在の日本の女性アイドルを見てみれば独特の様式美があることに気付く。基本となるのはミニスカートに合わせた私立女子校の制服から派生したようなスタイル。メジャーから地下アイドル、ご当地アイドルなど全国に無数のアイドルが存在しその多くがグループである。この中からいくつかのグループの状況を考察してみる。

1 AKBグループ
言わずとしれた現在トップを走る大所帯。AKB, SKE, NMB, HKT, SNH, JKTと100名を超えるメンバーを擁する。この他にも新しく作る予定があり秋元康の野望はきっと世界征服なのだろうと思う。



悪評高いCD付き握手券の販売を止めるまでその実力は未知数ではある。そしてここに来て重大な問題が露呈してきた。新旧交代が上手く行っていない。かつて「神セブン」と呼ばれたメンバーが次々と卒業し後継者が混沌としたまま登場して来ないのだ。特に最近のメンバーは個性に欠ける。どれも同じに見える。こじはるの卒業説は消えることなく、CGと評されたまゆゆもその勢いが残っているだろうか。結局キャラが目立つのはみーちゃん、さしこというスキャンダラスな二人orz。総監督であるたかみなの卒業がカウントダウンに入り新総監督としてゆいはんが指名されたが果たしてその知名度はどうだろう。たかみなはAKBに君臨するカリスマだった。ゆいはんの牽引力に期待したい。ちなみにゆいはんは我が社のPVに出演している。ふふふ。



2 ハロープロジェクト
不遇の雑草魂という言葉を贈ろう。アイドル界の老舗である。現在は6つのグループがいる。楽曲は面白く歌唱力もそこそこある。フォーメーションダンスのレベルは非常に高い。



ももちと熊井ちゃんが並べば思わず吹き出してしまいそうな微笑ましい絵面になる。スキャンダルも極めて少ない。なんでもっと売れないのだろう。
プロデューサーつんくの体調不良ときっと無関係では無いだろう。



3 ももいろクローバーZ
ももクロは迷走している。あかりんを加えたももいろクローバー時代から長くヒャダインによる楽曲提供を受け、奇想天外なパフォーマンスと他流試合を重ねて汗にまみれて歌い踊る姿にファンは熱狂してきた。



近年は様々なアーティストに楽曲を依頼し変幻自在な姿を見せようとしているが果たしてそれは効を奏しているだろうか?中島みゆきて!?(・_・;? この間KISS様とコラボとか言って何かしてたけどあれはコラボなんかじゃなかった。後述するベビーメタルへの危機感から大人の人たちがお金を費ったのだろう。実質的プロデューサーであるKマネの真価が問われる。ところで同じスターダストに所属する東京女子流やエビチューこと私立恵比寿中学がなかなか出て来ない。頭を押さえられてるのかな。



4 仮面女子
地下アイドルという世界をご存じだろうか。メジャーレーベルに所属せず(できず)ライブハウスでの自主公演とそれに付随する握手会やチェキ会、各種イベントへの出演などで糊口を凌いでいる。その歌唱力とダンスのクオリティは困ったものだ。しかし騙されたと思って秋葉原へ行ってみて欲しい。あなたの感じたことの無い熱気に包まれることになる。



仮面女子はジェイソンマスクのアリス十番、ガスマスクのスチームガールズ、鉄仮面のアーマーガールズの3つのグループが合体したユニットだ。世にも珍しい仮面を被ったアイドルだ。なぜかと言うと大したことないからという答えが返ってきた。それは謙遜であり仮面を脱ぐと実はすごい美少女が、と思ったら…色々なのが出てきて楽しい。今年1月にリリースした新曲は地下アイドルとして初のオリコンメジャーウイークリーチャートで第1位の快挙を成し遂げた。最強の地下アイドルだ。しかしその直後に週刊文春の記事で出鼻を挫かれた。
異論はあるだろうが彼女達は地下でこそ花咲くのではないだろうか。ホームであるPARMSへ行けばきっとその理由がわかると思う。



5 乃木坂46
AKBグループ同様に秋元康がプロデュースするAKB 公式ライバルグループである。AKBのデビュー当時ライバルとされたアイドリングはどうしているのだろうか。ルックスも歌唱力もAKB より乃木坂の方が上である。



いい曲でしょ。力のある曲でしょ。
昨年末のNHK紅白歌合戦に当選確実と言われながら数名のメンバーのあーだこーだで機会を逃がした。AKB との大きな違いは曲ごとにセンターと選抜メンバーが変わること。これで常に新鮮なイメージを保っている。もう少し売れても良い筈だ。それにしても初代センターである生駒ちゃんの存在感は凄い。



6 BABYMETAL
以前にも紹介したが一応アイドル枠ってことで。日本よりも欧米で 火が点いてしまった。ヘビーメタルとアイドルの間にベビーメタルというジャンルを確立させた。







マスメディアへの露出は少ない。グラビアなんてとんでもない。ステージではMCなしで突っ走る。YUIとMOAのダンスのスキルは極めて高く、SUの歌唱力はライブを一切口パクなしで乗り切る力がある。将来は寺田恵子や浜田麻里に匹敵する存在になることを期待する。もちろん3人のパフォーマンスを支える神バンドの実力はハンパじゃない。
ちなみにSUのお姉ちゃんは乃木坂46で選抜の座を狙いひめたんビームを撃ちまくっている。



この様に人気争いは混沌としてきた。ほかにも最上もががいるでんぱ組.incやら橋本環奈を擁するrev from D.V.Lやら数え切れないアイドルが存在する。


番外編 羅小白 (ローシャオパイ)
YOUTUBEで見つけてハマってしまった。シャオパイは台湾で活動するストリートミュージシャンだ。台湾藝術大学の学生でもある。
コヴェントガーデンで聴いた弦楽四重奏、レスタースクエアのヒップホップダンサー、メトロ構内のギタリスト、タイムズスクエアのシンガー、みんなポテンシャルの高いエンターテイナーだった。シャオパイはドラムを叩く。
決してテクが凄いわけではない。常に前のめりなグルーブ、時折くずれるビート。目を閉じて聴くとイラッとするがこの表情はどうだ。



音楽って楽しいなぁと全身で訴えてくる。見ているこっちも楽しくなってくる。演奏が終わると照れくさそうにペコリと音がしそうなお辞儀がなんとも可愛い。
長門有希、真希波マリ・イラストリアス、鳴実ゆい、そしてシャオパイ。共通点はメガネっ娘。今さら気付いた。俺ってメガネ萌えだったんだorz




みんな今は小さな雛だ。いろんな苦難に直面するだろうけどいつか僕の手の届かない高みへ羽ばたいて行くのだろう。その時どんな美しい翼を見せてくれるのか今から楽しみだ。いろんな意味で。



あ、それからE-girlsを取り上げなかったのは忘れていたからではなく興味ないんだよね。