こんにちは、結婚カウンセラーのみつきです。
「愛をくださいー、、オゥオゥ、愛をくださーい」 って歌ありましたよね。
ECHOES(エコーズ)の歌でしたっけ。
「身体」は食べ物を食べないと生きていけませんけど、
「心」が健やかに成長していくには愛情を注いであげることが必要です。
パソコン、インターネット、スマフォなんかが普及して、
世の中が見違えるほど便利になっています。
でも、どことなく、孤立感は以前よりも増しているように感じます。
「お一人様」という言葉も流行るくらい、
女性が一人で牛丼屋に入るのも気兼ねなくできるようになりました。
かく言う私も、集団で行動するよりも、一人で行動するのが好きな方です。
基本はやっぱり、一人一人が自立して生きていくべきだと思います。
昔に比べると、人間関係が薄まっているとも言われますけどね。
そんな時代ですからなおさらかもしれないけど、
やっぱり、みんな心の中では「愛をください」って言っているように聞こえます。
愛の欠乏症って言うんでしょうかね。
愛情とか安らぎとかって、めぐるものではないでしょうか。
まず自分の心にたくさん愛情を注ぎましょう。
あふれてきた愛情を周りの相手の心にもプレゼントしましょう。
そのプレゼントは、めぐりめぐって、また自分の心に注がれることになりますから・・・
結婚の扉を開くのは、勇気をもって一歩踏み出すこと!
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