公正取引委員会 "SMエンタは、JYJへの活動妨害を中止せよ!"
公正取引委員会、SMと、ムンサンヨンに対する是正命令をくだす!
"芸能業界内の不公正行為に警鐘鳴らしたい"
公正取引委員会は、アイドルグループJYJに対する、放送出演と歌手活動を中断させた「SMエンターテイメント( SM)」と、「韓国大衆文化芸術産業総連合(ムンサンヨン)」に対して、是正命令を下したと24日明らかにした。
東方神起のメンバーだった、キム·ジェジュンとパク·ユチョン、キム·ジュンスは、元所属事務所の専属契約が不当だとして、独立を宣言し、2010年10月に第一集アルバムをリリースしたが、SMとムンサンヨンは、彼らの芸能活動を妨害した事実があった。
JYJ 第1集アルバムの流通会社である、ワーナーミュージック·ジャパンに、JYJのアルバム発売を中止するように求める内容の文書を発送し、
3つの地上波放送局と、6つのケーブル放送などの放送番組への出演·交渉の一切を、自粛するようにするようにという、文書を送ったことが明らかとなった。
歌謡界の3大企画会社のSM社の絶大な影響力を勘案した場合、その文書は、関連事業者に対し、相当な圧力として作用したというのが公取委の判断だ。
SMは、JYJを相手に裁判所に間接強制を申請した。
間接強制とは、債務者が自らの債務を履行しない場合、裁判所が一定の期間内に履行するようにしても不履行の時に、一定の賠償を命じるなどに債務履行を間接的に強制することをいう。
以来、JYJは、かなりのアルバム販売量にもかかわらず、音楽·芸能番組に出演していないなど、国内の活動に制約を受けた。
最終的にJYJのメンバーたちは、比較的、SMの影響力が少ないドラマや、ミュージカルなどに出演した。
このようなSMとムンサン連の一連の行動は、JYJの事業活動の妨害行為に該当するというのが公取委の指摘だ。
公取委の関係者は"大型芸能プロダクションが自分の影響力を利用して、紛争中の所属芸能人の事業活動を妨害した行為を禁止させたことに意義がある"とし、"今回の措置により、芸能業界内に同様に発生する可能性のある不正行為に警鐘を鳴らすことができると期待している"と述べた。
